ウィキペディアにようこそ!

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2004年10月1日 (金) 13:45 (UTC)返信

/独自研究及び中立的な観点について--Diagonal会話2022年8月23日 (火) 00:26 (UTC)返信

/ウィキペディアは真実や事実を掲載する場所ではありません--Diagonal会話2022年8月23日 (火) 00:30 (UTC)返信

「望月新一の試み  ~ たし算とかけ算を分離する手法」の案文

京都大学数理解析研究所(RIMS)教授の望月新一は、ABC予想を証明するためには 「数学の世界に混ざり合うように存在しているたし算とかけ算を分離する必要がある」 [1]考察により、 「かけ算は成立するけど、たし算が成立しない数学世界を作ることで、たし算とかけ算を独立して扱う」 [2] 考え方を出発点とする宇宙際タイヒミュラー理論(IUT)によりABC予想の証明を提案した。

望月のABC予想証明論文は、まず京都大学数理解析研究所内のサーバーにて、プレプリントとして公開され [3] [4] [5] [6]、 のちに同研究所が編集する雑誌に掲載された [7]。 また、フェルマー予想が導ける強いABC予想を証明したとする改良論文も、東京工業大学が編集する雑誌に掲載された [8]

一方、プレプリントの段階から、証明に関してギャップが指摘されており[9]、 望月からは反論されているものの [10] [11] 、 数学界のコンセンサスが得られない状況が続いている [12]

脚注

  1. ^ 日本放送協会. “数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語(前編)スペシャル - NHK”. NHKスペシャル - NHK. 2022年7月30日閲覧。
  2. ^ 日本放送協会. “数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語(後編)スペシャル - NHK”. NHKスペシャル - NHK. 2022年7月30日閲覧。
  3. ^ Mochizuki, Shinichi (2012-08-30). “Inter-universal Teichmüller Theory I: Construction of Hodge Theaters.” (PDF). Working Paper. http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20I.pdf 2021年3月5日閲覧。. 
  4. ^ Mochizuki, Shinichi (2012-08-30). “Inter-universal Teichmüller Theory II: Hodge-Arakelov-theoretic Evaluation.” (PDF). Working Paper. http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20II.pdf 2021年3月5日閲覧。. 
  5. ^ Mochizuki, Shinichi (2012-08-30). “Inter-universal Teichmüller Theory III: Canonical Splittings of the Log-theta-lattice.” (PDF). Working Paper. http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20III.pdf 2021年3月5日閲覧。. 
  6. ^ Mochizuki, Shinichi (2012-08-30). “Inter-universal Teichmüller Theory IV: Log-volume Computations and Set-theoretic Foundations.” (PDF). Working Paper. http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20IV.pdf 2021年3月5日閲覧。. 
  7. ^ EMS Press | Publications of the Research Institute for Mathematical Sciences Vol. 57, No. 1/2” (英語). ems.press. 2021年11月13日閲覧。
  8. ^ Mochizuki, Shinichi; Fesenko, Ivan; Hoshi, Yuichiro; Minamide, Arata; Porowski, Wojciech (2022-06). “Explicit estimates in inter-universal Teichmüller theory”. Kodai Mathematical Journal 45 (2): 175–236. doi:10.2996/kmj45201. ISSN 0386-5991. https://projecteuclid.org/journals/kodai-mathematical-journal/volume-45/issue-2/Explicit-estimates-in-inter-universal-Teichm%c3%bcller-theory/10.2996/kmj45201.full. 
  9. ^ Why abc is still a conjecture”. 2020年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月23日閲覧。 (updated version of their May report)
  10. ^ Mochizuki, Shinichi. “Report on Discussions, Held during the Period March 15 – 20, 2018, Concerning Inter-Universal Teichmüller Theory”. 2019年2月1日閲覧。 “the ... discussions ... constitute the first detailed, ... substantive discussions concerning negative positions ... IUTch.”
  11. ^ Mochizuki, Shinichi (2018年7月). “Comments on the manuscript by Scholze-Stix concerning Inter-Universal Teichmüller Theory”. 2018年10月2日閲覧。
  12. ^ https://zbmath.org/07317908 https://zbmath.org/pdf/07317908.pdf Mochizuki, Shinichi Inter-universal Teichmuller theory. I: Construction of Hodge theaters. (English) Zbl 07317908 Publ. Res. Inst. Math. Sci. 57, No. 1-2, 3-207 (2021). Reviewer: Peter Scholze (Bonn)

とりあえず、最小バージョンで作成しました。--Diagonal会話2022年8月22日 (月) 04:09 (UTC)返信

改良論文についても追記しました。--Diagonal会話2022年8月22日 (月) 04:14 (UTC)返信

他人のコメントを本人の許可なく除去しないでください

こんにちはDiagonalさん。へび長魚さんによるコメントをDiagonalさんが削除されました[1]が、以下のガイドラインを参照なさってください。

決して他人の言葉を、その人が考えていない内容に書き換えたり、除去したりしてはいけません。

Wikipedia:ノートページのガイドライン#他人のコメント


「本人の許可がある時」などは他人のコメントを除去することは可能であるとこのガイドラインは述べていますので、へび長魚さんから許可を得るのがよろしいかと思います。--223.132.144.133 2022年8月23日 (火) 00:17 (UTC)返信

ではサブページに移動します。除去でないので問題ありませんね--Diagonal会話2022年8月23日 (火) 00:28 (UTC)返信

「ABC予想」および同ノートページにおけるあなたの行動について

  • ABC予想はかねてより編集合戦の状態にあったところ、2022年8月1日14:22に注意され、ノートで議論を開始し、2022年8月10日00:292022年8月14日00:59に再度指摘されても、連続4版のリバート(2022年8月14日10:07-10:09)などの強硬な編集行為を継続。その後《ノート議論の場での、事前のご相談をお願いします。[2]》と言われたのをいいことに、《BSscdd氏の合議形成の提案に全面的に賛同しました。したがって当該箇所はスタートラインとして全文削除しました。あなたが提案したことですから、文句のあろうはずもありますまいね。[3]》として当該節のほぼ全文を除去[4]。なお、当該節の内容を極力少なくするのはDiagonal氏のかねてからの意向[5][6][7][8]
  • 上記差分の要約欄にもみられるが、[9][10][11][12]のような執拗な個人攻撃や、[13][14][15]のような少なくとも記事の改善に寄与しない発言を繰り返し、2022年8月19日00:07では一見議論しているように見えて半分は暴言あるいは放言。
  • 他者の発言の無断での改竄[16](本人曰く《ただ権威づけのためだけにズラズラズラズラ書きちらかしたのを、私が有害無益として削除した[17]》)。また、他者の利用者ページに書かれた文章案を改変[18](逐次注釈の形をとっているが、文章の段落構成が変わっており、読みにくくする意図をもった改変行為と指摘されても仕方がない[19][20])。
  • これらの問題点を複数人から指摘されても[21][22][23][24]、言動を改めない(Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない)。
  • そもそも今回の編集合戦の発端となったDiagonal氏の編集行為は、一般的にWikipediaにおいては最も信頼できる情報源だとみなされる「査読審査された論文」の真実性を否定するものであるが、そのプロセスは「Wikipedia:信頼できる情報源#査読された科学出版物を参照し、学会のコンセンサスをチェックする」に従っておらず、具体的なソースを示さずに査読を疑問視・否定するばかりである[25][26](※反論の存在を指摘するソースは提示されたが[27]、それが《数学界のコンセンサスが得られない証拠》になるとするソースは提示されていない[28])。「ウィキペディアの内容に関する三大方針の一つ」であり「議論の余地がないものであり、他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるものでは」ない「Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」」に真っ向から挑戦するものであり(基本原理も参照)、ノートページにおける一連の議論のきっかけとなった180.198.115.159氏による指摘以来その姿勢は一切変わっていない。

当該主題に関するあなたの主張が正しいかどうかは抜きにしても、以上の方針・ガイドラインに対する違反または無理解を重く見て、このような編集・議論態度を改めるよう警告します。なおも継続する場合には強制的なクールダウン・方針熟読期間を設定するべく、しかるべき措置をとることを予告いたします。--LABE会話2022年8月23日 (火) 03:23 (UTC)返信