「Wikipedia‐ノート:即時削除の方針」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎文書の小改訂の提案: 「注意事項」に反対
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などと言ったかたち変更することを提案致します。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
:(コメント)ご提案の文面には賛成できるのですが、提案理由の中の判断の主体に違和感を覚えます。下の注意事項の節に記載します。--[[利用者:Kurihaya|Kurihaya]]([[利用者‐会話:Kurihaya|会話]]) 2014年8月20日 (水) 08:48 (UTC)
 
=== 注意事項 ===
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との類の一文を追加することを提案します。以上につきましてはこれまでの慣例を踏襲したものであり、大きな問題は無い物と考えますが、如何でしょうか。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2014年8月11日 (月) 13:26 (UTC)
:(反対)ご提案の Hman さんと私とでは、「判断」の意図するところが違うのかもしれません。即時削除の是非は、方針に照らして「誰の目にも即時削除を適用して明らか」かどうか判断されるものです。削除済みの版の参照が有用な「全般5 再作成」以外は、削除権限の有無がその判断に影響するものではありません。削除を実行する段では当該管理者・削除者の「最終的な」判断があるわけですが、即時削除テンプレートを貼付する利用者が行う「一次的な」判断は、実行する管理者・削除者のそれと質においては同等のものが本来は求められてしかるべきではないでしょうか。もちろん削除実行の判断は、即時削除提案よりも慎重であるべきでしょうけれど。私は削除実行以外の局面においては、管理者・削除者とそうでない「一般」利用者をことさらに分けるべきではないと考えますが、ご提案の文面からは、一般利用者の判断よりも管理者・削除者の判断が優越するような印象を受けてしまいます。特に、削除テンプレートの除去を管理者・削除者が行うことを求めていると読めなくもない部分は、一般利用者の判断(是非の「非」の判断)に基づく除去に消極的な印象を与えるように思えます。記事対象としては立派なのに書きぶりが残念な新規記事に対し即時削除が依頼された場合に、加筆の上で削除テンプレートの除去がなされるのは望ましいことですし、削除権限の有無に関わらず行っていただきたいものですよね。--[[利用者:Kurihaya|Kurihaya]]([[利用者‐会話:Kurihaya|会話]]) 2014年8月20日 (水) 08:48 (UTC)
 
=== 関連項目 ===
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