2014年11月12日 (水)
- 02:072014年11月12日 (水) 02:07 差分 履歴 +6 アキレ・ラウロ号事件 微修正
2014年11月10日 (月)
- 09:382014年11月10日 (月) 09:38 差分 履歴 +99 徳川家康 →秀吉死後: 関ヶ原の戦いが終わるまで 豊臣家家臣同士の対立の継続し家康に利用される結果となる。
2014年11月9日 (日)
- 04:212014年11月9日 (日) 04:21 差分 履歴 −6 異性装 →異性装嗜好者: オタク女を単に「女性」とした。∵オタク女の定義が不明瞭であり侮蔑的な印象を与えかねない。
- 04:052014年11月9日 (日) 04:05 差分 履歴 −2 松平千代子 →生涯: 万延元年を安政7年にした
2014年11月4日 (火)
- 07:572014年11月4日 (火) 07:57 差分 履歴 +5 国家神道 →近世との関係: 微修正
- 07:562014年11月4日 (火) 07:56 差分 履歴 +62 国家神道 →歴史: 相対的に幕府の権威が低下
2014年11月3日 (月)
- 02:562014年11月3日 (月) 02:56 差分 履歴 +10 乱孝寿 →新劇から成人映画へ: 1941年5月2日の時点で、すでに第二次世界大戦は開戦(1939年9月1日)している。ただし、日本は未参戦。
2014年10月31日 (金)
- 09:012014年10月31日 (金) 09:01 差分 履歴 +6 鼻水 現代においても偏食等でタンパク質が不足する場合もある。
2014年10月29日 (水)
- 04:192014年10月29日 (水) 04:19 差分 履歴 −42 維新の嵐 →説得システム: 国体思想が異なる領域では(無名の)武士が説得にやってくることがある。レベル42でも説得されることがある。
2014年10月28日 (火)
- 04:282014年10月28日 (火) 04:28 差分 履歴 −15 黄金聖闘士 →獅子座のアイオリア: 天敵の意を誤用している。
- 02:552014年10月28日 (火) 02:55 差分 履歴 +917 ノート:大韓民国 →ポツダム宣言受諾: 新しい節
2014年10月27日 (月)
- 01:302014年10月27日 (月) 01:30 差分 履歴 −31 丸刈り →日本における丸刈り: 日中戦争の時点で既に戦時体制である。
2014年10月25日 (土)
- 05:372014年10月25日 (土) 05:37 差分 履歴 +346 大本営発表 →内容の虚飾性: 戦時猛獣処分
2014年10月24日 (金)
- 01:102014年10月24日 (金) 01:10 差分 履歴 +34 ドイツ最終規定条約 →歴史: ヨーロッパ戦勝記念日
2014年10月22日 (水)
- 07:192014年10月22日 (水) 07:19 差分 履歴 0 ポツダム宣言 中立的な視点に基づくならば、抗戦よりも交戦が適切ではないだろうか？
- 04:192014年10月22日 (水) 04:19 差分 履歴 +31 村田清風 →藩政改革: 何事にも「そうせい」と答えたが、果たして暗愚で消極的であっただろうか？ 桓公は管仲にすべてを委任し実力を発揮させたではないか。
2014年10月21日 (火)
- 07:432014年10月21日 (火) 07:43 差分 履歴 +236 吉田松陰 →生涯: 九一・和作（後の野村靖）兄弟だけは賛成し計画に加担。松陰から「久坂君たちは優秀だが、度胸が無い。しかし君だけは国のために死ねる男児である」と高く評価されている。
- 06:202014年10月21日 (火) 06:20 差分 履歴 +12 倒幕運動 →土佐藩: 尊王討幕を倒幕とした。∵尊王討幕には武力的な意味が強い。大政奉還には武力衝突を避ける狙いがある。山内容堂も親徳川的な面がある。
2014年10月20日 (月)
- 06:212014年10月20日 (月) 06:21 差分 履歴 +32 江戸幕府 →大名: 大政奉還 江戸開城
- 06:162014年10月20日 (月) 06:16 差分 履歴 +162 和佐範遠 →天下一: フェア・プレイ
- 05:242014年10月20日 (月) 05:24 差分 履歴 +15 大政奉還 →大政奉還の成立: 依然として
- 05:102014年10月20日 (月) 05:10 差分 履歴 +30 倒幕運動 最小限度の軍事的衝突
2014年10月16日 (木)
- 06:522014年10月16日 (木) 06:52 差分 履歴 +18 シベリア →ロシア革命後: 独ソ戦が反撃に転じるとを修正した。
2014年10月15日 (水)
- 02:022014年10月15日 (水) 02:02 差分 履歴 −15 豊臣政権 →政権崩壊: 豊臣方ではなく西軍とした。建前としては東軍も西軍も豊臣方なのである。
- 01:542014年10月15日 (水) 01:54 差分 履歴 +28 性同一性障害 →漫画・アニメ・ゲームetc.: 男になりたい！
- 01:422014年10月15日 (水) 01:42 差分 履歴 0 品川弥二郎 →経歴: 安政5年は1858年 安政6年は1859年
2014年10月14日 (火)
- 08:322014年10月14日 (火) 08:32 差分 履歴 +6 維新の嵐 →ゲーム目的: 倒幕を武力討幕とした。
- 08:312014年10月14日 (火) 08:31 差分 履歴 +53 神曲 →エンターテインメント: 魂の門 ダンテ-神曲
- 07:032014年10月14日 (火) 07:03 差分 履歴 0 品川弥二郎 →経歴: 吉田松陰の刑死は安政6年(1859年)である。
- 06:242014年10月14日 (火) 06:24 差分 履歴 0 赤色空軍 →独ソ開戦: SB
2014年10月13日 (月)
- 05:162014年10月13日 (月) 05:16 差分 履歴 +215 P.108 (航空機) 逸話
2014年10月12日 (日)
- 01:012014年10月12日 (日) 01:01 差分 履歴 −22 鉄衛団 →シマによる短い支配期: 第二次大戦初期のソ連はドイツと協調していたが枢軸国ではない
- 00:582014年10月12日 (日) 00:58 差分 履歴 +12 マルガレーテ作戦 →背景: 明らかに優勢
- 00:322014年10月12日 (日) 00:32 差分 履歴 −4 楢山佐渡 220.211.215.169 (会話) による ID:53169750 の版を取り消し
- 00:292014年10月12日 (日) 00:29 差分 履歴 +4 楢山佐渡 →奥羽越列藩同盟: 但木土佐
- 00:082014年10月12日 (日) 00:08 差分 履歴 −6 有栖川宮熾仁親王 →幕末: 万延元年を安政7年に
2014年10月11日 (土)
- 06:532014年10月11日 (土) 06:53 差分 履歴 +36 毛利敬親 →第一次長州征伐: 海沿いの萩は外国船の砲撃の対象となるため山口に移転した。
- 06:512014年10月11日 (土) 06:51 差分 履歴 +3 益田親施 句読点
- 06:492014年10月11日 (土) 06:49 差分 履歴 −79 枢軸国 →1941年: 独ソ戦開始時に宣戦布告はしていない
- 06:392014年10月11日 (土) 06:39 差分 履歴 +846 大本営発表 →内容の虚飾性: マッカーサー
- 06:202014年10月11日 (土) 06:20 差分 履歴 +341 梁山泊 (曖昧さ回避) 築地梁山泊
2014年10月7日 (火)
- 10:052014年10月7日 (火) 10:05 差分 履歴 +20 アキレ・ラウロ号事件 日本ではカダフィ大佐として知られている
- 01:492014年10月7日 (火) 01:49 差分 履歴 +12 維新の嵐 →主人公: 開国派の要人(佐久間象山など)も尊攘派から襲われやすい。
- 01:392014年10月7日 (火) 01:39 差分 履歴 −23 ポーランド →ポーランド人民共和国: ドイツ降伏による欧州での戦闘の終結を指しているが、第二次大戦の終結は1945年5月ではない。
2014年10月4日 (土)
- 12:052014年10月4日 (土) 12:05 差分 履歴 +3 家老 →大藩の家老: 婿養子
- 12:002014年10月4日 (土) 12:00 差分 履歴 −9 維新の嵐 →主人公: 主人公ではなく要人とした。∵その例として佐幕派では酒井忠義は頻繁に狙われる。尊王派では世良修蔵が頻繁に狙われている。
- 11:522014年10月4日 (土) 11:52 差分 履歴 +30 維新の嵐 →登場ユニット: 著名な幕臣ではなく奉行とした。
- 11:472014年10月4日 (土) 11:47 差分 履歴 +9 維新の嵐 →説得システム: 威圧には身分も影響する。当然ながら藩主クラスが最も有利。
- 11:432014年10月4日 (土) 11:43 差分 履歴 +189 維新の嵐 →主人公: 海援隊の身分は家老扱い。井伊直弼が江戸にいなければ回避できる。プレイヤー要人が思想を転向した場合でも引継ぎができる。尊王派は新撰組や佐々木只三郎から襲われる。
2014年10月3日 (金)
- 10:182014年10月3日 (金) 10:18 差分 履歴 +6 柘榴坂の仇討 →ストーリー: 布告していた
