境川運河(さかいがわうんが)は大阪市西区と港区の境をなし、安治川と尻無川を結んでいた運河である。
1902年に開削された。長さ1598メートル、幅36メートル。[1]
1969年に埋め立てられたため現在では地名として残るのみとなっている。
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