「Wikipedia:合意形成」の版間の差分

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このページは、[[ウィキペディア日本語版]]における[[合意形成]]の方法について解説したページです。'''合意'''は編集者が他の編集者とどのように作業を行うかという方針の範囲の一部であり、同時に[[Wikipedia:五本の柱|ウィキペディアの五本の柱]]の4番目にある行動規範の一部です。編集者達は一般にウィキペディアの編集作業による本来の成果として合意に達します。通常、誰かがあるページに変更や加筆を行うとそのページを読む誰もがそのページをそのままにしておいたり、あるいは変更する機会が与えられます。複数の編集者が即座の編集によっては合意に達することができない場合には記事のノートページにおいて合意が求められます。
 
 
=== 合意のレベル ===
ある場所のある時点における限られた編集者グループでの合意は、より大きな規模のコミュニティの合意を無効にすることはできません。[[Wikipedia:方針とガイドライン|基本方針とガイドライン]]に関する場合、他のページ以上に関与と合意に高い基準が期待されます。いずれの場合でもコミュニティに対して十分な告知が行われる場合のみ、沈黙を同意とみなすことができます。
 
== 合意形成 ==
合意は関与する人たちの同意から生れます。それは議論、編集いずれか単独の作業より、その両方を連携させた作業による方が得られ易くなります。合意は共同作業について礼儀正しく誠実な努力を行う編集者間のみに役立ちます。合意を形成している際には中立性に対して特に注意しなくてはなりません。つまり、誰もが同意できる案になるように活動する際には中立を維持するということです。
 
合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間・約1週間)が妥当でしょう〕内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります。透明性を確保するため、合意はウィキペディアの議論のページ以外では成されることができません。別のウェブサイト、ウェブ・フォーラム、あるいは[[インターネット・リレー・チャット]]などといったウィキとは別の場所における議論は合意を決定する際に考慮されません。
 
=== 編集作業の結果としての合意 ===
[[File:Consensus Flowchart ja.png|thumb|right|300px|編集が行われた際には他の編集者はその編集を承認するか、変更するか、あるいは[[Help:以前の版にページを戻す方法|リバート]]するかの選択肢を持っています。これらの選択肢は必要な場合に議論されます。]]
{{See also|Wikipedia:編集方針}}
===ノートページにおける合意形成===
{{See also|Wikipedia:ノートページのガイドライン}}
編集は[[Wikipedia:ページの編集は大胆に|大胆]]に行ってください。[[Help:ノートページ|ノートページ]]は記事の成長を議論したり、記事の編集に関係する合意形成のためにも利用することができます。この大胆な編集、リバート、議論の三つの繰り返しはウィキペディアに共通するテーマです。ウィキペディアは[[Wikipedia:基本方針とガイドライン|基本方針とガイドライン]]の変更には他の記事より多くの参加と合意を要求します。合意が難しい時には独立の、あるいは経験を積んでいる編集者がその議論に参加する必要がある場合もあります。[[Wikipedia:編集合戦|編集合戦]]あるいは破壊的な編集が記事の編集を妨げる時、あるいは合意が不可能な時には[[Wikipedia:論争の解決|論争の解決]]が利用できます。
 
===コミュニティの議論===
{{quotationQuotation|
合意は共通の目的のために積極的に作業する関係者間の協力です。
|ウィキペディアの共同創始者[[ジミー・ウェールズ]]}}