安立 スハル(あんりゅう すはる、1923年1月28日 - 2006年2月26日)は、歌人。京都市東山区出身。
1940年、京都府立桃山高等女学校卒業。1941年、歌誌「多磨」入会。1949年、宮柊二に初めて会い、指導を受けるようになる。1949年、歌誌「コスモス」創刊に参加。1964年、第一歌集『この梅生ずべし』を刊行。
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