「Wikipedia‐ノート:方針とガイドライン」の版間の差分

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:::{{返信}}「構わない」としてしまうと、「最終結論としてOKだ」というふうになってしまうと思うんですよ。「自分は常識で考えて例外を適用できると判断した。そうしても構わないのだから誰からの文句も受け付けない」的な。それよりは、「許容される」「ありうる」みたいな言い回しのほうが、「みんながどう思うか次第ですよ」感があると思うのです。
:::まあ、実情からいって、いまさらここを修正しないとうまくいかない問題が顕在化している、とは思わないので、そんなに原文訳文にこだわらなくても今のままでいいんじゃないかなー、とも思います。--[[利用者:㭍月例祭|柒月例祭]]([[利用者‐会話:㭍月例祭|会話]]) 2019年3月30日 (土) 02:46 (UTC)
::::うーん、d案であれば、常識的にそのガイドラインを当てはめるのが適当でないと判断される限りにおいては例外を適用できますし、それ自体については誰かが文句を言うべきではないというのが基本原則から導かれていると思うんですよね。何でも事前に合意を取り付けなくてはいけないとなると記事の発展が難しくなるし結果的に間違いであったとしてもやり直せるのだから、常識=異論がないだろうと思われる事柄についてまで編集をためらわないでほしいという趣旨は、原則・方針も含めて全体に通底してますよね。一方、ガイドラインの適用が適切かどうか考えもせず、例外が適用できると判断した場合は「構わない場合」ではないのだから、大いに構われる事になります。今のままだと、「べき」事は何もなく例外を適用しても構わないとも読めてしまいますから、むしろご懸念の状態になり易いと思いますが…。今ひとつご指摘のポイントが理解できていないかも知れません--[[利用者:Hal*|<span style="font-family:'Courier New',serif">hal*</span>]] 2019年3月30日 (土) 03:56 (UTC)
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