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→機長・キャビンアテンダント: 城達也のピンチヒッターを田中穂蓄が務めた説について、リンク切れだった出典を更新の上、より慎重な表現に修正 |
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** エンディングの挨拶は「ではまた明日、午前零時に(金曜日は“ではまた来週、この時間に”)お会い致しましょう」。
** 1994年[[12月31日]](30日深夜)の最終出演回では「では皆さま、さようなら。よいお年をお迎え下さい。」と、これまで決して口にする事の無かった「さようなら」と別れの言葉を言って降板。これが城達也による最期の言葉にもなった(翌1995年2月25日に逝去)。
** 公式記録としては、放送開始から降板するまでの27年以上、7387回の間一度も休んだことがないことになっている
* '''2代目''':[[小野田英一]]([[1995年]][[1月]] - [[2000年]][[3月]])
** 城は同じ芸能事務所の先輩。『[[ラジオライブラリー「新・人間革命」]]』([[文化放送]])とともに事務所の先輩から後輩へ引き継がれた形となった。
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