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  • おばあさんのサムネイル
    おばあさん (からのリダイレクト)
    丁寧語接頭辞の「お」を取り、「ばあさん」と言う場合もある。「おばあちゃん」も同義語。また乳母に近いが「ばあや」(や)、幼児語としての「ばあば」などがある。 蔑称としてババア(ばばあ、あ)と表記されたりすることもある。蔑称は、集団の中で相対的に年齢が下の者が上の者に使う場合(特に最年長者)や、子供が母に対して使う場合もある。…
    7キロバイト (999 語) - 2024年3月11日 (月) 04:39
  • 『無量寿経優提舎願生偈』 (むりょうじゅきょう うばだいしゃ がんしょうげ)とは、世親(天親) により撰述された『無量寿経』の注釈書を、後魏の菩提流支(菩提留支)が漢訳した書である。『浄土論』、『往生論』、『無量寿経論』などと通称する。正式な原題は、『無量壽經優提舍願生偈』(藪般豆 造 後魏菩提留支訳)。…
    4キロバイト (625 語) - 2023年12月14日 (木) 14:11
  • とは以下のものを指す。 「さんばば」と読んで、歌舞伎の時代物の母親役のうち演技が難しく、女形の役者にとって演じがいのあるもの3つを挙げたもの。以下のものをさす。 「菅原伝授手習鑑」の覚寿 「本朝廿四孝」あるいは「信州川中島合戦」の勘助の母 「近江源氏先陣館」の微妙(みみょう)…
    8キロバイト (945 語) - 2024年3月23日 (土) 06:57
  • 砂かけ(すなかけばばあ)は、奈良県や兵庫県や滋賀県に伝わる妖怪。人に砂を振りかける妖怪といわれる。 奈良県では、人が神社のそばや人通りの少ない森の中を歩いていると、砂を振りかけて脅かすものとされる。 兵庫県西宮市では、ある松の木の上に砂かけが出没し、砂をかける音が聞こえてきたものの、実際に砂が…
    12キロバイト (1,731 語) - 2024年4月8日 (月) 10:59
  • 松岡の御柱祭 (々焼祭からのリダイレクト)
    松岡の御柱祭(まつおかのおとうまつり)は、兵庫県豊岡市日高町松岡で行われる祭。々焼祭(ばばやきまつり)とも呼ばれる。1993年(平成5年)3月29日、日高町(2005年以降は豊岡市)の無形民俗文化財に指定された。 松岡の御柱祭は毎年4月14日に開催され、竹と藁で作られた土台に、「御柱松」と呼ばれ…
    5キロバイト (661 語) - 2023年11月25日 (土) 00:18
  • (だいば)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。 成ると教王。 相手の提(教王)を取った駒は、その場で駒を入れ替えて教王に成る。 成ると教王。 [脚注の使い方] ^ なお、これについては無明(法性)と共に『象棋六種之図式』の摩訶大大将棋の動きの特筆部分で…
    5キロバイト (312 語) - 2019年1月14日 (月) 14:46
  • 世親のサムネイル
    世親 (藪般豆からのリダイレクト)
    る。世親はサンスクリット名である「ヴァスバンドゥ」の訳名であり、玄奘訳以降定着した。それより前には「天親」(てんじん)と訳されることが多い。「薮般豆」、「薮般頭」と音写することもある。4世紀頃の人。 唯識思想を大成し、後の仏教において大きな潮流となった。また、多くの重要な著作を著し、地論宗・摂論…
    18キロバイト (2,628 語) - 2024年1月9日 (火) 04:26
  • 十住毘沙論(じゅうじゅうびばしゃろん、梵: Daśa-bhūmika-vibhāśā, ダシャ・ブーミカ・ヴィバーシャー)は、大乗仏教中観派の祖・龍樹による、(『華厳経』の「十地品」としても知られる)『十地経』(梵: Daśa-bhūmika Sūtra)に対する註釈書。全17巻。 原題は、Daśa-bhūmika…
    6キロバイト (938 語) - 2023年9月13日 (水) 18:46
  • 阿毘達磨大毘沙論(あびだつま だいびばしゃろん、梵: Mahāvibhāṣa)は、仏教の注釈書の1つ。略称として、『大毘沙論』や『沙論』が用いられる傾向にある。また、これらの略称を用いる際には主に玄奘訳の『阿毘逹磨大毘沙論』を指す。 本論は説一切有部の教説をまとめたとされる『発智論』に対す…
    5キロバイト (482 語) - 2023年5月14日 (日) 03:32
  • 様と爺様のセレナーデ』(ばさまとじさまのセレナーデ)は、ザ・ドリフターズの志村けんとラッツ&スターの田代まさしが「けん&マーシー」名義でリリースしたシングル。 志村と田代のコラボレートによるシングルが5年ぶりにリリースした本作は両者が出演したフジテレビ系「志村けんのだいじょうぶだぁ」内のコント…
    3キロバイト (155 語) - 2023年9月2日 (土) 14:26
  • 提婆達多のサムネイル
    達多(だいばだった、梵, 巴: Devadatta、デーヴァダッタ、略称:提、音写:調達、訳:天授)は、釈迦仏の弟子で、後に違背したとされる人物である。 厳格な生活規則を定め、釈迦仏の仏教から分離した彼のサンガデーヴァダッタ派(中国語版)は、後世にまで存続した。…
    16キロバイト (2,364 語) - 2023年11月11日 (土) 23:27
  • 『無量寿経優提舎願生偈註』(むりょうじゅきょううばだいしゃがんしょうげちゅう)とは、天親の『無量寿経優提舎願生偈』(『往生論』・『浄土論』)に、曇鸞が註解を加えた書である。 一般には略して、『往生論註』、『浄土論註』という。またそれを略して、『論註』ともいう。「上巻」「下巻」の全2巻。(大正蔵…
    2キロバイト (224 語) - 2023年12月14日 (木) 14:12
  • ヴァーセッタ経 (私吒経からのリダイレクト)
    私吒経』(ばしたくきょう)とも。 釈迦が、婆羅門ヴァーセッタ(私吒)等に仏法を説く。 釈迦 ヴァーセッタ(私吒) --- 婆羅門 バーラドヴァーシャ --- 婆羅門 ある時、釈迦はコーサラ国のイッチャーナンガラ村に滞在していた。 その村の若い婆羅門であるヴァーセッタ(
    2キロバイト (231 語) - 2023年6月7日 (水) 00:30
  • ブーメラン(ブーメランばばあ)は日本の都市伝説の一つ。 夜道を歩いていると、一人の老婆が佇んでいる。どうしたのかと尋ねると老婆はいきなり身体を「く」の字に曲げ、まるでブーメランのように山奥へと飛んでいってしまった、というもの。北陸地方、茨城県中部に出没するとされる。正体は交通事故の犠牲者の霊との説がある。…
    1キロバイト (143 語) - 2021年10月2日 (土) 09:34
  • ポッタパーダ経 (布吒楼経からのリダイレクト)
    ポッタパーダ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第9経。漢訳で『布吒楼経』(ふたばろうきょう)とも表現する。 類似の伝統漢訳経典として、『長阿含経』(大正蔵1)の第28経「布吒楼経」がある。 経名は、経中に登場する遊行者ポッタパーダ(布吒楼)に因む。 釈迦 ポッタパーダ --- 遊行者 チッタ ---…
    3キロバイト (402 語) - 2023年6月6日 (火) 21:47
  • 陶師経 (陵耆経からのリダイレクト)
    陵耆経』(びばりょうぎきょう)、『ガティカーラ陶工経』(ガティカーラとうこうきょう)とも。 類似の伝統漢訳経典としては、『中阿含経』(大正蔵26)の第209経「鞞陵耆経」がある。 釈迦が、比丘たちに、かつて存在したヴェーバリンガ(鞞
    3キロバイト (341 語) - 2023年6月7日 (水) 00:31
  • Udumbarika-sutta, ウドゥンバリカ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第25経。『ウドゥンバリカー獅子吼経』(うどぅんばりかーししくきょう)、『優曇邏師子吼経』(うどんばらししくきょう、巴: Udumbarikā-sīhanāda-sutta, ウドゥンバリカー・シーハナーダ・スッタ)とも。…
    3キロバイト (369 語) - 2023年6月6日 (火) 21:49
  • 奪衣婆のサムネイル
    奪衣(だつえば)は、三途川(葬頭河)で亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼。脱衣、葬頭河(そうづかば)、正塚(しょうづかのばば)姥神(うばがみ)、優尊(うばそん)とも言う。 多くの地獄絵図に登場する奪衣は、胸元をはだけた容貌魁偉な老婆として描かれている。例えば『熊野観心十界曼荼羅』に登場する奪衣
    4キロバイト (670 語) - 2023年9月3日 (日) 10:17
  • スバ経 (からのリダイレクト)
    Subha-sutta, スバ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第10経。漢訳で『須経』(すばきょう)とも表現する。 なお、中部の第99経にも『スバ経』という同名の経典がある。 類似の伝統漢訳経典は無い。 経名は、経中に登場する青年スバ(須)に因む。 アーナンダ スバ --- 青年…
    2キロバイト (274 語) - 2023年6月6日 (火) 21:47
  • 『妖』(ようば)は、芥川龍之介の短編小説。またそれを原作とした日本映画。 雑誌「中央公論」1919年9、10月に掲載された。 1976年(昭和51年)10月16日公開。今井正監督、水木洋子脚本、京マチ子主演で製作された和製オカルトホラー映画。大映製作・松竹配給。カラー97分。 徳間時代の大映が製作。…
    3キロバイト (230 語) - 2022年10月11日 (火) 11:11
  • 部首: 女女 + 8 画 総画: 11画11 筆順 : ファイル:-bw.png 形声。「女」+音符「波 /*PAJ/」。「媻」とも書かれる。 年老いた女性、老女。 (中国)妻。 (中国)姑。 音読み 呉音 : バ 漢音 : ハ(表外) 慣用音 : ホ(表外) 訓読み 常用漢字表内 常用漢字表内の訓読みはありません。
  • 十住毘沙論 作者:龍樹 訳者:鳩摩羅什 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, Commonsギャラリ, データ項目 龍樹造 鳩摩羅什訳 無上の大いなる悟り〔を成就した〕一切のブッダたちと、堅固な心で十の住処に住する一切の菩薩たち、 そして、我と我に属するものの無い〔ことを悟った〕声聞と独覚仏たちを礼拝して、
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