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  • 『お迎えです。』(おむかえです)は、田中メカによる日本の漫画作品。『LaLa』(白泉社)において、1999年3月号から2002年3月号にかけて連載された後、同誌の2016年4月号より連載が再始動、2016年6月号まで連載された。同誌2016年7月号には、テレビドラマ版の設定で描かれた「お迎えです。 特別編」が掲載された。…
    31キロバイト (4,032 語) - 2024年4月26日 (金) 03:18
  • 迎え酒…
    2キロバイト (1 語) - 2023年4月23日 (日) 18:03
  • 迎角のサムネイル
    迎角 (迎えからのリダイレクト)
    angle of attack, AoA)は、流体 (液体や気体) 中の物体(主に翼)が、流れに対してどれだけ傾いているかという角度をあらわす値である。迎え角とも言う。 航空機の主翼の場合、前縁と後縁を結んだ線(翼弦線、コード)と一様流とのなす角で、前上がりをプラスとする。…
    5キロバイト (616 語) - 2022年6月25日 (土) 00:05
  • 迎え現象(おむかえげんしょう)は、終末期の患者などが自らの死に臨み、すでに亡くなった存在(家族、ペット、知人など)やその他の事象(天使、天国、美しい旋律など)といった、通常では見たり体験することのできない事物を感知する経験のことである。 上記の通り、一般的には死を迎え
    18キロバイト (2,444 語) - 2024年4月22日 (月) 20:12
  • 『ここは退屈迎えに来て』(ここはたいくつむかえにきて)は、山内マリコによる小説。R-18文学賞読者賞受賞作「十六歳はセックスの齢」を含む連作小説集。2012年、幻冬舎より刊行された。2018年に映画化。 単行本 - 2012年8月24日発売、幻冬舎、ISBN 4344022327 文庫本 -…
    6キロバイト (510 語) - 2024年6月3日 (月) 07:43
  • 迎え火のサムネイル
    迎え火(むかえび)とは、客人や神霊をむかえるためにたく火のことである。神迎えや婚礼、葬式にも使われるが、一般的にはお盆の時の先祖の霊を迎え入れるためにたく野火のことを指す。1日から7日にやる地方もあるが、一般的には7月13日または8月13日の夕刻に行う。地域によっては御招霊など大掛かりなものもある…
    3キロバイト (463 語) - 2019年6月24日 (月) 08:37
  • 送り犬 (迎えからのリダイレクト)
    1匹が、夫を引っぱって来た。夫は妻と子に再会し、送り犬に赤飯を振舞ったという。長野の南佐久郡小海町では、山犬は送り犬と迎え犬に分けられ、送り犬はこの塩田の事例のように人を守るが、迎え犬は人を襲うといわれる。 関東地方から近畿地方にかけての地域と高知県には送り狼(おくりおおかみ)が伝わる。送り犬同様、…
    6キロバイト (943 語) - 2020年5月12日 (火) 11:48
  • 迎え酒(むかえざけ)とは二日酔いを緩和させるために飲む酒。 日本では、迎え酒を飲む風習が江戸時代にすでに存在しており、同時代の川柳でも「迎ひ酒あたまてんてんしては呑み」「あはれなるつらでぐびりと迎へ酒」と詠まれている。昭和中期にも、迎え酒は二日酔いの原因とされる体内のアセトアルデヒドの濃度を薄め、利…
    5キロバイト (613 語) - 2024年1月23日 (火) 11:11
  • 2017年4月1日よりK-mix(静岡エフエム)にて放送中。メインパーソナリティは木下望。メンバーは週替わりで登場する。 STARMARIEの居ない世界で、橘田いずみは明日を迎えられる? 2017年8月22日から2018年2月6日までHiBiKi Radio Stationにて配信された。火曜日更新。パーソナリティはSTAR…
    19キロバイト (1,719 語) - 2024年2月28日 (水) 13:15
  • 『お迎え渋谷くん』(おむかえしぶやくん)は、蜜野まことによる日本の漫画作品。『ココハナ』(集英社)にて、2018年5月号から2021年2月号まで連載された。 2024年4月より、関西テレビの制作によりフジテレビ系列にてテレビドラマが放送中。 保育士の青田愛花は、ひょんなことから保育園へ妹の送迎をする…
    18キロバイト (1,246 語) - 2024年6月11日 (火) 17:17