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田辺 三郎助(たなべ さぶろうすけ、1923年 - )は、日本美術史家。武蔵野美術大学名誉教授。彫刻仏像能面などを研究。

来歴編集

東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。文化財保護委員会、文化庁美術工芸課、東京国立文化財研究所修復技術部長、国立歴史民俗博物館教授、東京国立博物館資料部長、文化財鑑査官、1987年武蔵野美術大学教授、2001年、退職、名誉教授。町田市博物館館長など。

著書編集

  • 奈良の寺 19 金堂の仏像 唐招提寺 岩波書店 1973
  • 日本の美術 41 能面 小学館 1981.11 (ブック・オブ・ブックス) 
  • 田邉三郎助彫刻史論集 日本彫刻とその周辺 中央公論美術出版 2001.5  

共著編集

  • 仏像の美見かた考えかた 倉田文作共著 社会思想社 1966
  • 文化財講座日本の美術 8 彫刻 南北朝-近代 本間正義共著 第一法規出版 1977.9
  • 小金銅仏 飛鳥から鎌倉まで 松原三郎共著 東京美術 1979.2
  • 美術ガイド奈良 杉山二郎共著 美術出版社 1979.6
  • 日本の面 毎日新聞社 1987.7
  • 図説日本の仏教 第6巻 神仏習合と修験 新潮社 1989.12
  • 日本の仏像大百科 第5巻 習合神・高僧 ぎょうせい 1991.7
  • 能面 鐘紡コレクション 後藤祐自共著 毎日新聞社 1992.11