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揖保川沿い(たつの市)の畳堤

畳堤(たたみてい)とは、既存の堤防の上に近隣住民の住居のをならべて堤防の嵩上げを行うものである。設置訓練など、日頃から地域住民間の協力や意思疎通が不可欠なため、適用できる場所は限られている。

構造編集

 
畳堤の差込口を上から見たところ

堤防の上部は欄干状になっており畳を立てかけるられる構造となっている。川の増水時には畳をはめ込み洪水を抑える。

主な場所編集

兵庫県揖保川[1]たつの市龍野町、揖保川町、御津町)、岐阜県岐阜市長良川宮崎県延岡市五ヶ瀬川の一部で見ることができる。

たつの市の畳堤
当初は、コンクリートの堤防を嵩上げする計画があったが、地域住民より景観上の問題提起があり、調整を行った結果、畳堤の採用を行った経緯がある。関西自然に親しむ風景100選にも選ばれている。

脚注編集

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  1. ^ たつの市教育委員会・たつの市小学校社会科副読本編集委員会. “水害から町を守る(畳堤)”. わたしたちのたつの市. 安全なくらしを守る仕事. 2014年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月24日閲覧。