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白井 俊行(しらい としゆき)は、日本アニメーターアニメーション演出家、アニメーション監督ufotable所属。

しらい としゆき
白井 俊行
国籍 日本の旗 日本
職業 アニメーター
アニメーション演出家
アニメーション監督

人物編集

スタジオロンにて活動後、仲の良かった先輩がufotable所属のアニメーター・演出家である三浦貴博と同期だったことから、三浦を紹介してもらい、その流れで『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION』からufotableに入社[1]

当初は演出家を希望していたわけではなかったが、テレビアニメ『Fate/Zero』第16話の作画監督を務めた際にufotable所属の演出家栖原隆史の演出に興味を持ち、テレビアニメ『Fate/Zero』にて作画監督を務めた後、『Fate/Zero』BD特典『お願い アインツベルン相談室』にて初演出を務める。その後、劇場短編アニメ『Fate/ゼロカフェ』にて初のアニメーションディレクター、OP絵コンテを務めた[1]。『Fate/stay night [Unlimited Brade Works]』ではテレビアニメ作品初の絵コンテ・演出を務めたほか、建築関係の勉強をしていた経験から作中の美術設定も担当した[2][1]

ufotable代表取締役社長の近藤光曰く、「若手ながら勝負話数、勝負カットを任せられるスタッフ」[3]。『Fate/stay night [Unlimited Brade Works]』では物語の最終決戦である第24話『無限の剣製』の絵コンテ・演出を担当し、原作者の奈須きのこがら「職人芸すぎる。素晴らしく仕上げてくださった」と高く評価された[4]。『鬼滅の刃』では、第19話『ヒノカミ』の絵コンテ・演出・レイアウトを担当し、原作者の吾峠呼世晴が「作画、演出、音楽、全てが凄すぎてボロ泣きし、第19話を20回ほど繰り返し視聴しました。一生懸命漫画を描いていて本当に良かった。」と絶賛するコメントを寄せたほか、日本の視聴者からも高い評価を得た。また、第19話は、海外の大手アニメサイトMyAnimeListにて、第19話放送後の高評価が同サイト内で歴代最高クラスとなる97%を超えるなど、海外からも高い評価を得ている[5][6][7]。 

アクションを中心とした演出が多く、2017年放送のテレビアニメ『活撃 刀剣乱舞』にて初の監督を務める[8]

作品リスト編集

テレビアニメ編集

劇場版アニメ編集

OVA編集

Webアニメ編集

ゲーム編集

出典編集

  1. ^ a b c Fate/stay night [Unlimited Blade Works] BDBOXⅡAnimation Material P9-P10、P30
  2. ^ 『Fate/stay night [Unlimited Brade Works] アニメビジュアルガイド』 P130
  3. ^ “「Fate/stay night」を作っているのはこんな人たち、スタッフトークイベント・前編”. GIGAZINE (OSA). (2014年9月8日). http://gigazine.net/news/20140908-fate-stay-night-staff-talk-1/ 2017年1月10日閲覧。 
  4. ^ Fate/stay night [Unlimited Brade Works] アニメーションマテリアルⅡ P10
  5. ^ 原作者も「全てが凄すぎてボロ泣き」 「鬼滅の刃」第19話の超絶クオリティに絶賛の声 ” (2019年8月12日). 2019年8月15日閲覧。
  6. ^ Kimetsu no Yaiba Episode 19 Discussion”. 2019年8月15日閲覧。
  7. ^ Twitter 鬼滅の刃 2019年8月9日
  8. ^ “ufotable制作『活撃 刀剣乱舞』ついに放送時期が判明! 第1弾キービジュアル・第2弾PVも公開され、監督は白井俊行氏に”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2016年12月29日). http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1482973537 2011年1月10日閲覧。 

外部リンク編集