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県轄区(けんかつく、シエンシアチュイXiànxiáqū,簡体字县辖区)は略して「」と呼ばれる中華人民共和国の行政区分で1990年代撤区並郷以前はよくみられた準行政区である。郷級行政区であるがより上の段階で、と郷の間にある。

撤区並郷以前、県のほとんどが5~10程、大きな県ならそれ以上の「区」に分かれていた。区の最高行政官員駐地の「区公所」は県政府の出先機関で、最高行政官員を「区長」と称する。平均して4~5個、少ないものは2個、多いものは8個の郷を管轄していた。「撤区並郷」は区を廃止して基本的に2つの郷鎮を合併することで行なわれた。

2011年現在、中国全土でも県轄区は2ヶ所のみとなっている。河北省張家口市涿鹿県の南山区と、新疆ウイグル自治区カシュガル地区ポスカム県の奎依巴格区の2区である。

各年の県轄区数
1953年 18900
1983年 8100
1994年 1068
1995年 703
1996年 544
1997年 398
1998年 339
1999年 345
2000年 255
2001年 78
2002年 66
2003年 26
2004年 20
2006年 10
2008年 3
2009年 2
2011年 2

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