神奈川県道215号上宮田金田三崎港線

神奈川県の道路

神奈川県道215号上宮田金田三崎港線(かながわけんどう215ごう かみみやだかねだみさきこうせん)は、神奈川県三浦市を起点・終点とする一般県道三浦半島南東部の海岸沿いを走る。

一般県道
神奈川県道215号標識
神奈川県道215号
上宮田金田三崎港線
起点 神奈川県三浦市南下浦町上宮田
終点 神奈川県三浦市三崎
接続する
主な道路
記法
国道134号
神奈川県道26号横須賀三崎線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
起点となる三浦海岸交差点付近(2008年2月)
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

概要

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通過する自治体

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経路および接続する道路・河川

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毘沙門バイパス

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三浦市南下浦町松輪から宮川町にかけての区間はかつては山側を迂回して岩堂山付近を通過する経路(座標Google マップ)をとっていたが、このルートは幅員が狭く交通に不便な道であった。このため、道路の機能向上のためにトンネルや高架橋で海沿いを短絡する毘沙門バイパス(びしゃもんバイパス、北緯35度8分28秒 東経139度38分43秒)が建設されることとなった。同バイパスは2000年平成12年)7月16日に開通し、こちらが県道215号の経路となった。

沿線の地理・施設

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関連項目

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