稲麻竹葦(とうまちくい)は、中国や日本に伝わる四字熟語、ことわざの一種である。
法華経の「方便品」によれば、稲、麻、竹、葦が皆群生する植物である事から[1]、物が沢山ある[2]、多くの人や物が入り乱れるように群がっている、またはそれらに何重にも取り囲まれている、という意味である[3]。
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