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竹信三恵子

日本のジャーナリスト、和光大学教授、元朝日新聞記

竹信 三恵子(たけのぶ みえこ、1953年 - )は、日本のジャーナリスト和光大学名誉教授、元朝日新聞記者。夫は朝日新聞記者だった竹信悦夫

来歴編集

東京都港区出身。東京教育大学附属高等学校を経て、1976年東京大学文学部社会学科卒、朝日新聞社入社、経済部、シンガポール特派員、学芸部デスク、朝日新聞総合研究センター主任研究員、CSテレビ「朝日ニュースター」解説委員、2007年朝日新聞労働担当編集委員(論説委員兼務)。2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞。2009年『ルポ雇用劣化不況』で労働ペンクラブ賞受賞。2011年和光大学現代人間学部教授。2019年退任。

2001年から2005年まで内閣府男女共同参画会議基本問題専門調査会委員、2010年から中央区男女共同参画推進委員会副会長、2011年から内閣府男女共同参画会議女性に対する暴力専門調査会委員、2002年から2005年まで、松井やよりを中心に設立されたNGO「アジア女性資料センター」の運営委員、2005年からは同センターのメディア・アドバイザーを担当、2009年から日本フェミニスト経済学会幹事[1]。NPO法人「女たちの戦争と平和人権基金」が2005年に設立した「やよりジャーナリスト賞」の選考委員を、辛淑玉らとともに務めている[2]。 2019年には「関西生コンを支援する会」に参加した[3]

著書編集

  • 『日本株式会社の女たち』朝日新聞社、News & documents ND books 1994
  • 『女の人生選び 仕事、結婚、生きがいーリスクをどう最小限にするか』はまの出版、1999
  • ワークシェアリングの実像 雇用の分配か、分断か』岩波書店、2002
  • 『ルポ雇用劣化不況』岩波新書、 2009
  • 『女性を活用する国、しない国』岩波ブックレット、2010
  • 『ミボージン日記』岩波書店、2010
  • 『ルポ賃金差別』ちくま新書、2012
  • 『しあわせに働ける社会へ』岩波ジュニア新書、2012
  • 『家事労働ハラスメント』岩波新書、2013
  • ピケティ入門 『21世紀の資本』の読み方』金曜日 2014
  • 『正社員消滅』朝日新書、2017年
  • 『これを知らずに働けますか? 学生と考える、労働問題ソボクな疑問30』ちくまプリマー新書、2017
  • 『企業ファースト化する日本 虚妄の「働き方改革」を問う』岩波書店、2019

共編著編集

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集