中央区 (東京都)

東京都の特別区

中央区(ちゅうおうく)は、東京都区部中央に位置する特別区東京23区のほぼ中央に位置する。

ちゅうおうく
中央区
銀座
Flag of Chuo, Tokyo.svg Emblem of Chuo, Tokyo.svg
中央区旗 中央区章
1948年7月31日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
市町村コード 13102-4
法人番号 8000020131024 ウィキデータを編集
面積 10.21km2
(境界未定部分あり)
総人口 170,687[編集]
推計人口、2021年8月1日)
人口密度 16,718人/km2
隣接自治体 千代田区港区台東区墨田区江東区
区の木 やなぎ
区の花 つつじさつきを含む)
中央区役所
区長 山本泰人
所在地 104-8404
東京都中央区築地一丁目1番1号
北緯35度40分14.1秒 東経139度46分19.1秒 / 北緯35.670583度 東経139.771972度 / 35.670583; 139.771972座標: 北緯35度40分14.1秒 東経139度46分19.1秒 / 北緯35.670583度 東経139.771972度 / 35.670583; 139.771972
中央区役所
外部リンク 公式ウェブサイト

中央区 (東京都)位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村


 表示 ウィキプロジェクト

概要編集

千代田区港区とともに都心3区」と呼ばれる[1]。旧日本橋区と旧京橋区が合併して誕生した。現存する全国の地名で「中央」を最初に使用したはしりが当区である。

区内にはオフィス街・商業地の日本橋や、都心屈指の繁華街であり高級ブランド街として名高い銀座、他にも京橋築地八重洲といった歴史のある街を擁する。月島勝どき晴海などの臨海部(ウォーターフロント)のエリアは超高層マンション(タワーマンション)が林立しており、都心回帰の影響で人口が急激に増加している。

日本橋は、新宿渋谷など比較的新しい街が多い東京の中では珍しく江戸時代初期からの歴史と伝統を持つ。当地は五街道の起点であり、日本橋本町を含む一部地域は江戸時代には「江戸本町」と呼ばれる江戸で最初に整備された街であり、江戸の町人文化や経済・金融の中心地として栄えた。江戸時代から両替商が多く存在した名残から、現在では東京証券取引所日本銀行本店が所在するとともに、大手製薬会社やその他多くの大企業の本社が位置する金融街・オフィス街であり、千代田区丸の内大手町などとともに日本の金融経済の中心地(中心業務地区、CBD)の一つである。日本橋三越本店は江戸時代から日本橋に店を構える呉服店の三井越後屋を起源とし、日本で最初の百貨店として知られる(三越は三井財閥のルーツと言われている)。他にも銀座や日本橋には江戸時代から続く老舗が今なお多く残っている。

面積は、東京特別区23区の中で、台東区に次いで2番目に小さい。人口は千代田区に次いで2番目に少ない。

文化的には、同じ江戸城大曲輪、外堀の内側のエリアを共有する千代田区とは密接な関係にある。神田神社日枝神社など共通の氏子地域の神社での地域間交流、共通の地区名などの共通点が多い。

河川の水面等が市街化調整区域であることを除き、区内は全域が市街化区域である。区内の77パーセント以上が商業地域に指定され、月島地区に準工業地域が、第一種住居地域第二種住居地域明石町や月島地区に存在する。

人口編集

 
中央区と全国の年齢別人口分布(2005年) 中央区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 中央区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

中央区(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


人口編集

2005年の夜間人口(居住者)は98,220人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内残留人口の合計である昼間人口は647,733人で、比率は6.595倍であった[2]が、その後の夜間人口の増加および昼間人口の減少により、2010年における比率は約4.94倍にまで縮まっている(夜間人口122,762人、昼間人口605,926人[3])。2020年4月1日現在、夜間人口(居住者)は169,629人まで増加している。

第二次世界大戦後よりドーナツ化現象郊外化)の影響で人口の減少傾向が続いていたが、バブル崩壊以降の都心地価の下落で都心回帰の流れが進み、臨海部での大規模マンションの開発や、都心部における都市再開発における住宅増により、定住人口は反転増加傾向にある。2013年4月に定住人口13万人を1967年以来46年ぶりに達し、2017年1月には15万人に達した。日本橋や銀座などの繁華街やオフィス街を複数抱えるため、昼間人口は60.6万人に達する。また、商業地域としての特徴が強く、建物ビルオフィスビル)が目立ち、住宅としてはマンション(超高層マンション公営住宅も)や団地などの集合住宅が大半を占め、低層住宅の一戸建てやアパート長屋も)などはかなり少ない(南部のや月島付近に点在するのみ)。

1990年代より、臨海部では50階超のタワーマンションが複数建築されているほか、区内に建設される東京オリンピック(2021年開催)選手村が催事終了後は住宅に転用される予定である。

地理編集

 
隅田川(隅田川テラスより)
 
日本橋川(日本橋袂より)
 
亀島川(鉄砲洲通りより)

区域の西側は日本橋京橋など江戸時代から栄えた地域であり、東側は同時代からの埋め立てによって出来た地域である。現在、中央区は行政上、日本橋、京橋(銀座築地などを含む)及び月島の3地域に区分されている。区内はほぼ平坦で、標高は1-3メートル。

中央区は第二次世界大戦終戦直後まで運河と水運の町であった。区内には京橋川桜川築地川汐留川三十間堀川鉄砲洲川箱崎川、浜町川、竜閑川などが縦横無尽に張り巡らされていた。これらの河川は戦後の残土処理や高速道路建設のため埋め立てられ(いわゆる暗渠化)、現在では往時の姿をほとんど残していないが、町や区界はこの河川に沿っていることが多い。

区の北端との区界は竜閑川跡、西端は外堀跡および日本橋川、南端は汐留川跡である。区の東端には江東区との境に隅田川が流れる。隅田川は下流で二股に分かれ(西側が本流、東側は「派流晴海運河」)、その中洲にはや月島、勝どき豊海町晴海がある。区の南部は東京湾に面している。

河川
運河
隣接する自治体

歴史編集

近世以前
  • 江戸郷内前嶋の位置にあたる。
近世
近・現代
区の歴史
 
京橋区役所(1930年頃撮影)

区名の由来編集

東京市(現在の東京都区部)の地理的中央に位置すること点、経済文化の中心地であることから名付けられた。「中央」を区名としてだけでなく地名として日本で正式に初めて起用したのが本区である。「江戸区」「銀座区」「大江戸区」「日京区」「東京区」などの候補があった[5]

町名編集

中央区では、全域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。

町名のローマ字表記編集

中央区では、日本語の読み方と共にローマ字表記に関しても正式なスペリングを示している。

  • 日本橋、東日本橋および日本橋〇〇町の場合、ローマ字表記の一つで現在主流の「修正ヘボン式」を採用し「Nihonbashi」「Higashi-nihonbashi」「Nihonbashi-〇〇cho」と表記する。これは明治から長らく使われ続けた英字表記のスペルでもある。
  • 日本橋大伝馬町および日本橋小伝馬町の場合、日本橋は「修正ヘボン式」を採用し、〇〇〇町は「旧ヘボン式」に則り(「b、p、m」の前に限り「m」を使う)「Nihonbashi-odemmacho」「Nihonbashi-kodemmacho」としている。

町名一覧編集

京橋地域
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
明石町 あかしちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 明石町(全)、入船町3
入船一丁目 いりふね 1971年1月1日 1971年1月1日 入船町1〜3
入船二丁目 1971年1月1日 1971年1月1日 入船町1〜3
入船三丁目 1971年1月1日 1971年1月1日 入船町1〜3
銀座一丁目 ぎんざ 1969年4月1日 1969年4月1日 銀座1〜8、銀座東1〜8、銀座西1〜8(以上全)
銀座二丁目 1969年4月1日 1969年4月1日 銀座1〜8、銀座東1〜8、銀座西1〜8(以上全)
銀座三丁目 1969年4月1日 1969年4月1日 銀座1〜8、銀座東1〜8、銀座西1〜8(以上全)
銀座四丁目 1969年4月1日 1969年4月1日 銀座1〜8、銀座東1〜8、銀座西1〜8(以上全)
銀座五丁目 1969年4月1日 1969年4月1日 銀座1〜8、銀座東1〜8、銀座西1〜8(以上全)
銀座六丁目 1969年4月1日 1969年4月1日 銀座1〜8、銀座東1〜8、銀座西1〜8(以上全)
銀座七丁目 1969年4月1日 1969年4月1日 銀座1〜8、銀座東1〜8、銀座西1〜8(以上全)
銀座八丁目 1969年4月1日 1969年4月1日 銀座1〜8、銀座東1〜8、銀座西1〜8(以上全)
新川一丁目 しんかわ 1971年10月1日 1971年10月1日 新川1・2、霊岸島1・2、越前堀1〜3(以上全)
新川二丁目 1971年10月1日 1971年10月1日 新川1・2、霊岸島1・2、越前堀1〜3(以上全)
新富一丁目 しんとみ 1971年1月1日 1971年1月1日 新富町1〜3(全)、入船町1〜3
新富二丁目 1971年1月1日 1971年1月1日 新富町1〜3(全)、入船町1〜3
築地一丁目 つきじ 1966年7月1日 1966年7月1日 築地1〜5(全)、小田原町1〜3(全)
築地二丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 築地1〜5(全)、小田原町1〜3(全)
築地三丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 築地1〜5(全)、小田原町1〜3(全)
築地四丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 築地1〜5(全)、小田原町1〜3(全)
築地五丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 築地1〜5(全)、小田原町1〜3(全)
築地六丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 築地1〜5(全)、小田原町1〜3(全)
築地七丁目 1966年7月1日 1966年7月1日 築地1〜5(全)、小田原町1〜3(全)
八丁堀一丁目 はっちょうぼり 1970年1月1日 1970年1月1日 西八丁堀1〜4(全)、八丁堀1〜4(全)
浜離宮庭園 はまりきゅうていえん 1966年7月1日 1966年7月1日 築地6(全)
東日本橋 ひがしにほんばし 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋村松町、日本橋若松町、日本橋矢ノ倉町、日本橋薬研堀町、日本橋米沢町3、日本橋両国(以上全)、日本橋橘町
みなと 1971年1月1日 1971年1月1日 湊町1〜3(全)
八重洲一丁目 やえす 1973年1月1日 1978年1月1日 八重洲1〜6(全)
八重洲二丁目 1973年1月1日 1978年1月1日 八重洲1〜6(全)
日本橋地域[a 1]
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
日本橋一丁目 にほんばし 1973年1月1日 1973年1月1日 日本橋通1〜3(全)、日本橋江戸橋1〜3(全)
日本橋二丁目 1973年1月1日 1973年1月1日 日本橋通1〜3(全)、日本橋江戸橋1〜3(全)
日本橋三丁目 1973年1月1日 1973年1月1日 日本橋通1〜3(全)、日本橋江戸橋1〜3(全)
日本橋大伝馬町 にほんばしおおでんまちょう 1980年1月1日 1980年1月1日 日本橋大伝馬町1〜3(全)
日本橋蛎殻町一丁目 にほんばしかきがらちょう 1976年1月1日 1976年1月1日 日本橋蛎殻町3(全)、日本橋蛎殻町1・2・4
日本橋蛎殻町二丁目 1976年1月1日 1976年1月1日 日本橋蛎殻町3(全)、日本橋蛎殻町1・2・4
日本橋兜町 にほんばしかぶとちょう 1982年1月1日 1982年1月1日 日本橋兜町1〜3(全)
日本橋茅場町一丁目 にほんばしかやばちょう 1982年1月1日 1982年1月1日 日本橋茅場町1〜3(全)
日本橋茅場町二丁目 1982年1月1日 1982年1月1日 日本橋茅場町1〜3(全)
日本橋茅場町三丁目 1982年1月1日 1982年1月1日 日本橋茅場町1〜3(全)
日本橋小網町 にほんばしこあみちょう 1976年1月1日 1976年1月1日 日本橋小網町1・3(全)、日本橋小網町2
日本橋小伝馬町 にほんばしこでんまちょう 1980年1月1日 1980年1月1日 日本橋小伝馬町1〜3(全)
日本橋小舟町 にほんばしこぶなちょう 1980年1月1日 1980年1月1日 日本橋小舟町1・2
日本橋富沢町 にほんばしとみざわちょう 1980年1月1日 1980年1月1日 日本橋富沢町(全)、日本橋浪花町
日本橋中洲 にほんばしなかす 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋中洲(全)
日本橋人形町一丁目 にほんばしにんぎょうちょう 1976年1月1日 1976年1月1日 日本橋人形町1〜3(全)、日本橋小網町2、日本橋蛎殻町1・2、日本橋浪花町、日本橋芳町1・2(全)
日本橋人形町二丁目 1976年1月1日 1976年1月1日 日本橋人形町1〜3(全)、日本橋小網町2、日本橋蛎殻町1・2、日本橋浪花町、日本橋芳町1・2(全)
日本橋人形町三丁目 1980年1月1日 1980年1月1日 日本橋人形町1〜3(全)、日本橋小網町2、日本橋蛎殻町1・2、日本橋浪花町、日本橋芳町1・2(全)
日本橋馬喰町一丁目 にほんばしばくろちょう 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋馬喰町1〜4(全)
日本橋馬喰町二丁目 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋馬喰町1〜4(全)
日本橋箱崎町 にほんばしはこざきちょう 1976年1月1日 1976年1月1日 日本橋箱崎町1〜4(全)、日本橋北新堀町(全)
日本橋浜町一丁目 にほんばしはまちょう 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋浜町1〜3(全)、日本橋久松町
日本橋浜町二丁目 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋浜町1〜3(全)、日本橋久松町
日本橋浜町三丁目 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋浜町1〜3(全)、日本橋久松町
日本橋久松町 にほんばしひさまつちょう 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋久松町、日本橋橘町
日本橋堀留町一丁目 にほんばしほりどめちょう 1980年1月1日 1980年1月1日 日本橋堀留町1・2(全)、日本橋小舟町1・2
日本橋堀留町二丁目 1980年1月1日 1980年1月1日 日本橋堀留町1・2(全)、日本橋小舟町1・2
日本橋本石町一丁目 にほんばしほんごくちょう 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋本石町1〜4(全)
日本橋本石町二丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋本石町1〜4(全)
日本橋本石町三丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋本石町1〜4(全)
日本橋本石町四丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋本石町1〜4(全)
日本橋本町一丁目 にほんばしほんちょう 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋本町1〜4(全)
日本橋本町二丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋本町1〜4(全)
日本橋本町三丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋本町1〜4(全)
日本橋本町四丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋本町1〜4(全)
日本橋室町一丁目 にほんばしむろまち 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋室町1〜4(全)
日本橋室町二丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋室町1〜4(全)
日本橋室町三丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋室町1〜4(全)
日本橋室町四丁目 1987年1月1日 1987年1月1日 日本橋室町1〜4(全)
日本橋横山町 にほんばしよこやまちょう 1971年4月1日 1971年4月1日 日本橋横山町(全)
  1. ^ 日本橋区の区域にある街の町名は「日本橋○○町・○日本橋」と称している(八重洲を除く)。これは戦後、旧日本橋区と旧京橋区が合併する際に「日本橋」の町名が消えることを避けるために、旧日本橋区の町名に日本橋を冠したことによる。
月島地域
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
勝どき一丁目 かちどき 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通7〜12、月島西仲通7〜12、月島通7〜12、月島東仲通7〜12、月島東河岸通7〜12、月島12(以上全)
勝どき二丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通7〜12、月島西仲通7〜12、月島通7〜12、月島東仲通7〜12、月島東河岸通7〜12、月島12(以上全)
勝どき三丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通7〜12、月島西仲通7〜12、月島通7〜12、月島東仲通7〜12、月島東河岸通7〜12、月島12(以上全)
勝どき四丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通7〜12、月島西仲通7〜12、月島通7〜12、月島東仲通7〜12、月島東河岸通7〜12、月島12(以上全)
勝どき五丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通7〜12、月島西仲通7〜12、月島通7〜12、月島東仲通7〜12、月島東河岸通7〜12、月島12(以上全)
勝どき六丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通7〜12、月島西仲通7〜12、月島通7〜12、月島東仲通7〜12、月島東河岸通7〜12、月島12(以上全)
月島一丁目 つきしま 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通1〜6、月島西仲通1〜6、月島通1〜6、月島東仲通1〜6、月島東河岸通1〜6
月島二丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通1〜6、月島西仲通1〜6、月島通1〜6、月島東仲通1〜6、月島東河岸通1〜6
月島三丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通1〜6、月島西仲通1〜6、月島通1〜6、月島東仲通1〜6、月島東河岸通1〜6
月島四丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 月島西河岸通1〜6、月島西仲通1〜6、月島通1〜6、月島東仲通1〜6、月島東河岸通1〜6
佃一丁目 つくだ 1967年3月1日 1967年3月1日 佃島、新佃島西町1〜3、新佃島東町1・2(以上全)
佃二丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 佃島、新佃島西町1〜3、新佃島東町1・2(以上全)
佃三丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 佃島、新佃島西町1〜3、新佃島東町1・2(以上全)
豊海町 とよみちょう 1965年4月1日 1965年4月1日 埋立地
晴海一丁目 はるみ 1965年4月1日 1965年4月1日 晴海町1〜6(全)
晴海二丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 晴海町1〜6(全)
晴海三丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 晴海町1〜6(全)
晴海四丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 晴海町1〜6(全)
晴海五丁目 1965年4月1日 1965年4月1日 晴海町1〜6(全)

地域編集

主な行事編集

在外公館編集

ナンバープレート編集

自動車ナンバープレートでは、中央区は東京運輸支局本庁舎の管轄エリアで、品川ナンバーを交付される。

行政編集

区長編集

歴代区長
  • 初代:山本泰介(1947年(昭和22年)4月23日 - 1951年(昭和26年)4月14日)
  • 第2代:野宗英一郎(1951年(昭和26年)4月26日 - 1955年(昭和30年)1月21日)
  • 第3代:野宗英一郎(1955年(昭和30年)1月22日 - 1959年(昭和34年)1月21日)
  • 第4代:野宗英一郎(1959年(昭和34年)1月22日 - 1963年(昭和38年)1月21日)
  • 第5代:野宗英一郎(1963年(昭和38年)3月4日 - 1967年(昭和42年)3月3日)
  • 第6代:折田進二(1967年(昭和42年)6月9日 - 1971年(昭和46年)6月8日)
  • 第7代:折田進二(1971年(昭和46年)6月9日 - 1975年(昭和50年)4月26日)
  • 第8代:横関政一(1975年(昭和50年)4月27日 - 1979年(昭和54年)4月26日)
  • 第9代:横関政一(1979年(昭和54年)4月27日 - 1983年(昭和58年)4月26日)
  • 第10代:横関政一(1983年(昭和58年)4月27日 - 1987年(昭和62年)4月26日)
  • 第11代:矢田美英(1987年(昭和62年)4月27日 - 1991年(平成3年)4月26日)
  • 第12代:矢田美英(1991年(平成3年)4月27日 - 1995年(平成7年)4月26日)
  • 第13代:矢田美英(1995年(平成7年)4月27日 - 1999年(平成11年)4月26日)
  • 第14代:矢田美英(1999年(平成11年)4月27日 - 2003年(平成15年)4月26日)
  • 第15代:矢田美英(2003年(平成15年)4月27日 - 2007年(平成19年)4月26日)
  • 第16代:矢田美英(2007年(平成19年)4月27日 - 2011年(平成23年)4月26日)
  • 第17代:矢田美英(2011年(平成23年)4月27日 - 2015年(平成27年)4月26日)
  • 第18代:矢田美英(2015年(平成27年)4月27日 - 2019年(平成31年)4月26日)

友好都市・姉妹都市編集


議会編集

中央区議会編集

  • 定数:30人
  • 任期:2019年5月1日 - 2023年4月30日[6]
  • 議長:押田まり子(自由民主党
  • 副議長:田中広一(公明党

都議会編集

2021年東京都議会議員選挙
  • 選挙区:中央区選挙区
  • 定数:1人
  • 任期:2021年7月23日 - 2025年7月22日
  • 投票日:2021年7月4日
  • 当日有権者数:135,196人
  • 投票率:39.19%
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
石島秀起 61 自由民主党 19,272票
池邉愛 40 都民ファーストの会 14,042票
松田朝子 61 立憲民主党 10,251票
岸野智康 26 日本維新の会 7,839票
2017年東京都議会議員選挙
  • 選挙区:中央区選挙区
  • 定数:1人
  • 投票日:2017年7月2日
  • 当日有権者数:122,516人
  • 投票率:50.74%
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
西郷歩美 32 都民ファーストの会 25,792票
石島秀起 57 自由民主党 17,965票
森山高至 51 無所属 8,736票
立石晴康 75 無所属 6,842票
齋藤一恵 48 諸派 1,347票

衆議院編集

選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
東京都第2区 (中央区・港区の一部・文京区台東区の一部) 辻清人 自由民主党 3 選挙区
松尾明弘 立憲民主党 1 比例復活

警察編集

警視庁

消防編集

東京消防庁 第一消防方面本部

住宅編集

高層住宅編集

住宅団地編集

  • UR 勝どきビュータワー
  • UR 月島団地 - 勝どき 市街地住宅 賃貸20 1959年 勝どき三丁目に改称後建替え
  • UR 月島東中通団地 - 勝どき 市街地住宅 賃貸77 1961年 現存現勝どき四丁目。譲渡返還
  • UR 晴海アイランドトリトンスクエア - 晴海、旧住宅・都市整備公団、建替え、1997年-
  • UR 晴海団地 - 晴海、高層(10F) 賃貸262 分譲240 1957年
  • UR 晴海高層アパート - 晴海、消滅, 旧日本住宅公団, 前川國男設計事務所、公団初の高層住宅、1957年
  • UR 大川端リバーシティ21 - 佃
  • 都営勝どき一丁目アパート(勝どき 1-2、1999年)
  • 都営勝どき二丁目アパート(勝どき 2-9、1971年)
  • 都営勝どき五丁目アパート(勝どき 5-8、1969年)
  • 都営勝どき五丁目第2アパート(勝どき 5-9、2006年)
  • 都営勝どき六丁目アパート(勝どき 6-6、1977年)
  • 都営佃二丁目アパート(佃 2-2、1986 - 1987年)
  • 都営明石町アパート(明石町 2-4、1970年)
  • 都営明石町第2アパート(明石町 13、1975年)
  • 東卸豊海住宅(東京魚市場卸協同組合)

交通編集

区中央部には日本の道路網の始点である日本橋があり、東京最初の地下鉄である東京地下鉄道(現在の東京メトロ銀座線)も中央通りに沿って作られた。区北西部で外堀通りを挟んで接する千代田区側には東京駅があり、その八重洲側出口(東側)が中央区へ、丸の内側出口(西側)が千代田区へ開いている。また、区南部の晴海埠頭(東京港の一部)には晴海客船ターミナルがある。

鉄道編集

区内と周辺の鉄道路線図

区内に所在する駅は全て、プラットホームコンコースなどが地下にある。地上駅舎がまったく存在しないのは東京特別区ではこの区のみである。

東日本旅客鉄道(JR東日本)

総武快速線
京葉線

東京地下鉄(東京メトロ)

銀座線
日比谷線
丸ノ内線
  • 銀座駅
東西線
  • 日本橋駅 - 茅場町駅
有楽町線
半蔵門線

東京都交通局(都営地下鉄)

都営浅草線
都営新宿線
都営大江戸線

水上バス編集

バス編集

 
江戸バス

道路編集


観光編集

 
銀座
 
三井本館
 
浜離宮
日本橋地域
京橋・月島地域

神社編集

 
水天宮(2018年2月28日撮影)

なお神田祭で有名な神田明神山王祭で有名な日枝神社は共に千代田区の神社であるが、両社とも氏子範囲に中央区が大きく含まれており、区内にも各町会の神輿が渡御するため中央区にとっても欠かすことができない祭礼である。さらに深川祭で有名な富岡八幡宮も江東区の神社でありながら中央区の一部は氏子地域にあたる。神田祭は西暦奇数年が本祭り、山王祭は西暦偶数年が本祭り、深川祭は3年に1度の本祭りであり、この3つの祭礼が江戸三大祭りである。

教育機関編集

大学編集

公立学校編集

高等学校(全1校)
中学校(全4校)
小学校(全16校)
幼稚園(全14校)


公立学校(廃校)編集

中学校


小学校


私立学校編集

図書館編集

中央区立図書館は3館あり、区民1人当たりの図書館蔵書数は5.5冊で、23区では千代田区についでの第二位である(23区平均は、区民1人あたり3.4冊(2012年時点))。

メディア編集

新聞社
出版社
放送局(ラジオ)

出身有名人編集

作品編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 「45年の都心3区人口、15年比3割増 多摩は減少目立つ」日本経済新聞ニュースサイト(2018年3月30日配信)2021年4月9日閲覧
  2. ^ 東京都編『東京都の昼間人口2005』(2008年)p.120-121。※国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼・夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に含まれていないため誤差が生じる。
  3. ^ 平成22年 東京都の昼間人口 - 東京都
  4. ^ 「ゼロカーボンシティ中央区宣言」について 3月30日 中央区役所(2021年3月31日)2021年4月10日閲覧
  5. ^ 日本経済新聞社・日経BP社. “墨田区と隅田川、「すみ」の表記なぜ違う? 23区に幻の区名|ライフコラム|NIKKEI STYLE” (日本語). NIKKEI STYLE. 2021年4月1日閲覧。
  6. ^ a b 東京都選挙管理委員会 | 都内選挙スケジュール | 任期満了日(定数)一覧 Archived 2015年11月19日, at the Wayback Machine.

関連項目編集

外部リンク編集

行政
観光