竹村典彦
日本の実業家
竹村 典彦（たけむら のりひこ、1958年12月26日 - ）は、日本の実業家。第2代プロントコーポレーション代表取締役社長。
人物・経歴 編集
奈良県出身[1]。同志社付属の高校を経て[2]、1981年同志社大学法学部卒業、サントリー入社[1]、亀戸での営業に配属[2]。その後吉本隆彦とともに社内でミュープランニングアンドオペレーターズを設立[1][2]。同社取締役、専務、副社長を経て、サントリーなどが設立したプロントコーポレーションに移った。2005年から同社代表取締役社長を務めて、頻繁に現場に足を運びながら経営をし[3]、既存店強化や新規店舗の出店を進めた[1]。
脚注 編集
- ^ a b c d 「【トップは語る】プロントコーポレーション社長・竹村典彦さん（５６） (2/2ページ)」産経biz
- ^ a b c 第205回 株式会社プロントコーポレーション 代表取締役社長 竹村典彦氏『飲食の戦士たち～プロフェッショナルたちの仕事(じんせい)論
- ^ 飲食店の本質は「おいしさ」 0.5歩先のマーケティングで追求2018年4月号 販促会議
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