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第七藝術劇場(だいななげいじゅつげきじょう)は、大阪府大阪市淀川区十三にある映画館ミニシアター)。通称ナナゲイ。リッチョット・カニュード(英語版)が「映画は7番目の芸術である」と定義したのが名称の由来である[1]

第七藝術劇場
The Seventh Art Theater

Sanpord city building.jpg

サンポードシティビル(第七藝術劇場は6階)
情報
正式名称 第七藝術劇場
旧名称 十三シネマ
サンポード・アップルシアター
完成 1972年
開館 1993年
収容人員 96人
設備 ドルビーデジタル
用途 映画上映
運営 有限会社第七藝術劇場
所在地 532-0024
大阪府大阪市淀川区十三本町1-7-27
サンポードシティビル6階
位置 北緯34度43分8秒
東経135度28分50.2秒
アクセス 阪急電鉄十三駅西改札口より徒歩5分
外部リンク http://www.nanagei.com/

沿革編集

1946年、前身となる映画館「十三劇場」「十三朝日座」が設立された[2]。1957年時点では朝日座は大映の封切館であり「大映朝日座」と名乗っていた[3]。1972年には十三劇場と朝日座を解体され、総合レジャービル「サンポードシティ」が完成。映画館「十三シネマ」が開館。1984年には「十三シネマ」が「サンポード・アップルシアター」に改称され、主に松竹系の作品を中心に上映した[2]。1991年には劇映画「あーす」(金秀吉監督・篠田三郎出演。文化庁優秀作品賞受賞)を制作。1993年には「サンポード・アップルシアター」が閉館し、劇場を流用する形で「第七藝術劇場」(第一次)が開館。開館から3年ほどはシネカノン作品を多く上映していた[2]。1999年には経営悪化で休館したが、2002年に組織体制を一新して「第七藝術劇場」(第二次)が開館。2005年9月にはいったん休館したが、2005年12月、映画ファンと地元商店街による市民出資型映画館として「第七藝術劇場」(第三次)が開館。この頃からシマフィルムの代表を務める志摩敏樹が役員として関わっている[4]

シアターセブン編集

2011年4月にNPO法人淀川文化創造館がサンポードシティビル5階に開館した映画館。2016年1月にNPO法人淀川文化創造館を解散し、株式会社淀川文化創造館を設立した[5]

脚注編集

  1. ^ 第七藝術劇場「What is "7Gei" ?
  2. ^ a b c 第七藝術劇場”. 港町キネマ通り (2013年8月). 2014年2月8日閲覧。
  3. ^ 昭和32年の大阪府の映画館”. 中原行夫の部屋(原資料「キネマ旬報」). 2014年2月22日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年2月8日閲覧。
  4. ^ シマフィルム|会社概要
  5. ^ 株式会社設立のご報告”. 2019年1月12日閲覧。

外部リンク編集