粟飯原 文子(あいはら あやこ)は日本の文学者翻訳家法政大学国際文化学部教授。専門はアフリカ文学

略歴

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大阪府で生まれる。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院修士課程博士課程を経て、神奈川大学外国語学部東京外国語大学国際社会学部非常勤講師を務める。2015年に法政大学国際文化学部専任講師を経て、2017年に准教授に就任する[1]

著書

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  • 『グローバル・ヒストリーとしての「1968年」』(共著、ミネルヴァ書房) 2015

翻訳

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脚注

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参照

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