綱紀粛正(こうきしゅくせい)とは、規律を正すこと[1][2]

第27代内閣総理大臣となった濱口雄幸は 「十大政策綱領」を掲げ、その一つに綱紀の粛正を掲げた[3]

概要

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脚注

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  1. ^ 平野彦次郎 (1903). “御史”. 故事熟語字典. 金昌堂. p. 127. https://books.google.co.jp/books?id=Ht5gZ9W16NQC&pg=PP165 2023年4月18日閲覧. "御史台は官邪を糾察し、綱紀を粛正し、大事は廷辨し、小事は奏弾すとあり" 
  2. ^ 宋史』巻164・志第一百十七・職官四・「御史臺掌糾察官邪,肅正綱紀。大事則廷辨,小事則奏彈。」s:zh:宋史/卷164
  3. ^ 小池聖一 (1997). “満州事変前、日本外交を規定する国内政治・経済要因”. 社会文化研究 23: 28. 

関連項目

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外部リンク

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