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署名運動(しょめいうんどう)は、個人団体が何かの社会問題や政策に反対したり、法令の改正や制定を求める際、その意見に同意する人の名前を集め、問題のある会社政府都道府県等に提出する運動のことである。

多くの場合は、賛同者が署名をするための用紙「署名簿」を作り、駅前や路上で協力を呼びかけたり、人の集まるところに置いたりする。「署名簿」は一枚当たり5人から10人が連記出来るようになっている。署名簿には、名前・住所・年齢などを書く。本人が書かなくても良い場合もある。

地方公共団体市町村長の解任や地方議会の解散を求めるために署名運動が行われることもある。その際には地方自治法の規定により、その地方公共団体の有権者の3分の1以上の署名を集めて選挙管理委員会に提出する必要がある。

なお署名運動は秘密投票によるものではなく、一種の記名投票公開投票)である点は注意する必要がある。そのため、署名用紙の取り扱いには個人情報保護などの観点から配慮しなければならない。

2007年に設立された署名活動のためのウェブサイトChange.org [1]は日本でも最大の署名サイトとして知られる[2]2013年1月時点で196カ国の2500万人以上のユーザーを有していた[1]

出典編集

  1. ^ a b チェンジ・ドット・オルグ | 時事用語事典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス 2013/01 閲覧年月日:2019年09月13日
  2. ^ ネット署名は世の中を変えることができるのか 署名サイトChange.orgの4年間 (1/2) 2016年12月17日 19時00分 公開[黒木 貴啓,ねとらぼ] 閲覧年月日:2019年09月13日

関連項目編集