胚培養(はいばいよう、: embryo culture[1])とは、受精後の培養すること。「の壁」を越えて植物同士を交配しても、胚は途中で死んでしまう。胚が死ぬ前に試験管内に取り出して培養すると、雑種の植物体にまで成長する。ハクサイキャベツの雑種ハクランや、キャベツとコマツナの雑種千宝菜などがすでに市販されている。植物同士が遠縁で受精が起こらない場合には、胚珠を取り出して試験管内で受精、培養する胚珠培養という方法も開発されている。

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 文部省日本遺伝学会学術用語集 : 遺伝学編』丸善、1993年、増訂版。ISBN 4-621-03805-2

関連項目編集