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航研通り(こうけんどおり)は、東京都渋谷区神山町と同区上原を結ぶ渋谷区道の通称。東京都都市計画道路補助54号線に指定されている。

東京大学駒場キャンパスの裏を通り、渋谷区と目黒区の区境となる道路である。旧版地図等によると、三田用水(現在は廃止)に沿う道路が原型で、同用水が暗渠化されてほぼ現在の形になった。

目次

経路編集

東大裏交差点 山手通り
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東京大学教養学部裏)
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(東京大学先端科学技術研究センター前)
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三角橋交差点 東京都道420号鮫洲大山線

沿道は共同住宅が多い。また、東大駒場キャンパスは、駒場Iキャンパス(教養学部など)が裏門側である(正門は京王井の頭線駒場東大前駅の前にある)のに対し、駒場IIキャンパス(先端科学技術研究センター、生産技術研究所)は正門が航研通りに面している。

全区間を東急バス渋55系統渋谷駅 - 東北沢 - 幡ヶ谷折返所)が通る。

幅員編集

計画幅員は15m。現行幅員も15mであり、完成している。

名称について編集

由来編集

1930年代から1960年代まで、沿道に東大航空研究所(現・宇宙科学研究所)があったことから、航研通りと呼ばれるようになった。今日、沿道では、特段の名称表示は殆ど見られなくなっているが、ここではこの名称を用いる。なお、航空研究所のあった場所は現在は東京大学駒場IIキャンパスとなっている。

別名編集

別名コスモス通りともいう。1970年代から1980年代まで、沿道に東大宇宙航空研究所(航空研究所の後身、現・宇宙科学研究所)があったことから、宇宙(コスモ)と掛けて、コスモス通りと命名された。