航空保安庁(こうくうほあんちょう、Aeronautical Aids Agency[1])は、1949年から1950年まで存在した日本の行政機関の一つ。電気通信省の外局として設置され、航空保安全般を所掌した。廃止後、業務は航空庁に継承された。長は航空保安庁長官。
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