6月1日
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6月1日(ろくがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。
できごと編集
日比谷公園開園(1903)。画像は1907年の『東京案内』より
立憲民政党結成(1927)。戦前の二大政党制の片翼となる。画像は本部
米海軍の戦艦ワシントン進水(1940)
クレタ島の戦い終結(1941)。画像は降伏するイギリス兵
日本国有鉄道発足(1949)
現行の一円硬貨発行(1955)
アメリカ合衆国のニュース専門放送局CNN開局(1980)
高齢運転者標識義務化(2008)
エールフランス447便墜落事故(2009)
- 193年 - ローマ皇帝ディディウス・ユリアヌスが元老院の決定により処刑される。
- 907年(天祐4年/開平元年4月18日) - 朱全忠が唐の哀帝に禅譲させて皇帝に即位。唐の滅亡。
- 1533年 - アン・ブーリンがイングランド王ヘンリー8世の正式な王妃となる。
- 1569年(永禄12年5月17日) - 今川氏真が掛川城を開城して伊豆へと落ち延びる。戦国大名としての今川氏の滅亡。
- 1615年(慶長20年5月5日) - 大坂夏の陣: 徳川家康が京都・二条城を出陣。
- 1660年 - メアリ・ダイアーがクエーカー教禁止令によりボストンで絞首刑。北米大陸最後の殉教者。
- 1670年(ユリウス暦5月22日) - イングランド王チャールズ2世とフランス王ルイ14世がドーヴァーの密約を締結。
- 1792年 - バージニア州の旧ケンタッキー郡がバージニア州から分離して、アメリカ合衆国15番目の州・ケンタッキー州となる。
- 1794年 - 栄光の6月1日。フランス革命戦争における最初にして最大の海戦。
- 1796年 - 南西部領土が州に昇格して、アメリカ合衆国16番目の州・テネシー州となる。
- 1812年 - 米英戦争: ジェームズ・マディソン米大統領の演説の後、議会でイギリスへの宣戦布告の可否を問う投票が行われ、上下院ともに可決。18日に開戦[1]。(米英戦争の原因)
- 1823年(文政6年4月22日) - 千代田の刃傷。
- 1831年 - イギリスの探検家ジェイムズ・クラーク・ロスが北磁極に到達。
- 1855年 - ウィリアム・ウォーカーが57人の部下を従えてニカラグアに上陸。
- 1857年 - シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』が月刊誌『両世界評論』に掲載開始。
- 1868年 - アメリカ合衆国とナバホ族指導者がボスケ・レドンド条約を締結。アリゾナとニューメキシコに移住させられていたナバホ族が元の土地に戻る。
- 1870年 - メアリー・E・キダーが、横浜の宗興寺にあるヘボン施療所で私塾を開講。フェリス女学院の前身となる。
- 1875年 - 東京気象台が設置される。
- 1878年 - 東京証券取引所の前身である東京株式取引所が営業を開始[2]。
- 1879年 - ナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト(ナポレオン4世)がズールー戦争で戦死。ナポレオン3世の直系が途絶える。
- 1884年 - 日本初の天気予報が出され警察署・派出所に掲示。
- 1886年 - アメリカ合衆国南部の鉄道線路11,000マイルが、2日間の工事で5フィート(1,524mm)軌間から標準軌(4フィート8.5インチ=1,435mm)に改軌。
- 1888年 - 帝大気象台と海軍観象台の天文部門を合併して東京大学に移管し、麻布飯倉に東京天文台を創設。
- 1890年 - アメリカ合衆国国勢調査局が国勢調査の集計にハーマン・ホレリスのタビュレーティングマシン(パンチカードシステム)を使用開始。
- 1897年 - 福岡県八幡村に官営製鐵所が開庁。
- 1903年 - 日比谷公園が開園。
- 1910年 - 幸徳事件(大逆事件): 幸徳秋水が逮捕される。
- 1910年 - ロバート・スコットを隊長とするイギリスの南極探検隊が南極点を目指し出発。
- 1918年 - 第一次世界大戦: ベロー・ウッドの戦いが始まる。
- 1918年 - 板東俘虜収容所にてベートーヴェンの交響曲第9番が日本初演[3]。
- 1927年 - 憲政会と政友本党が合同し、立憲民政党が成立する。
- 1935年 - 日本放送協会(NHK)が海外向けラジオ放送(後のNHKワールド・ラジオ日本)を開始。
- 1936年 - NHKで国民歌謡の放送開始。
- 1940年 - アメリカ海軍の戦艦「ワシントン」が進水。
- 1940年 - 日本で配給切符制度が本格化。以降、米、味噌、醤油、塩、マッチ、砂糖、木炭など生活必需品10品目について自由な売買に制限が加えられた[4]。
- 1941年 - 第二次世界大戦: クレタ島の戦い(メルクール作戦)が、ドイツ軍のクレタ島全島占拠により終結。
- 1943年 - BOAC777便がドイツ軍のJu 88爆撃機により撃墜(en:BOAC Flight 777)。当該便に搭乗していると思われたイギリス首相ウィンストン・チャーチル暗殺のためだったが、実際に搭乗していた映画俳優のレスリー・ハワードが犠牲となる。
- 1944年 - 関西急行鉄道と南海鉄道が合併して近畿日本鉄道(近鉄)を設立。
- 1946年 - 第二次世界大戦中にルーマニアのConducător(指導者)であったイオン・アントネスクが、ルーマニア共産政権により戦犯として銃殺刑に処せられる。
- 1946年 - ベトナムに日本軍将兵を教官とするクァンガイ陸軍士官学校が設立。
- 1947年 - 近畿日本鉄道から旧南海鉄道の路線を分離、高野山電気鉄道に譲渡して南海電気鉄道に改称。
- 1948年 - 東京急行電鉄(通称:大東急)が解体され、小田急電鉄(2代目)・京王帝都電鉄(後の京王電鉄)・京浜急行電鉄が設立。
- 1949年 - 日本国有鉄道が運輸省から独立し、公社化。
- 1949年 - 日本専売公社が公社化。
- 1949年 - 総理府・郵政省・電気通信省・地方自治庁・特別調達庁・経済安定本部などが設置される。
- 1949年 - 新制国立大学69校が発足[5]。
- 1950年 - 電波三法施行。無線通信が一般に開放される。
- 1950年 - 北海道開発庁設置。
- 1950年 - 秋田県鷹巣町で大火。約650戸を焼失。
- 1952年 - ヴォルガ・ドン運河が開通。
- 1953年 - 日本国有鉄道が車両形式称号規程改正を実施。
- 1955年 - 現行の一円硬貨発行[6]。日本初のアルミ硬貨。
- 1955年 - 有限会社中村製作所(後のナムコ、後のバンダイナムコゲームス)創業。
- 1958年 - アルジェリア戦争に端を発するフランス第四共和政政府の混乱収拾のため、政府の要請によりシャルル・ド・ゴールが首相に就任。
- 1958年 - 大阪のラジオ局・新日本放送が社名を毎日放送(MBS)に変更。
- 1958年 - ラジオ山陽(当時)のテレビ部門、ラジオ山陽テレビ(後のRSKテレビ)開局。
- 1959年 - 朝日放送と大阪テレビ放送が合併、朝日放送テレビ(ABCテレビ)として放送開始。
- 1959年 - 『ヤン坊マー坊天気予報』放送開始。
- 1960年 - 福井放送・琉球放送、両局のテレビジョン放送開始。
- 1962年 - アドルフ・アイヒマンがテルアビブのラムレ刑務所で処刑。
- 1963年 - イギリス領ケニアが自治権を獲得。(マダラカデー)
- 1965年 - 福岡県の三井山野炭鉱でガス爆発。237人が死亡、279人が重軽傷。
- 1970年 - エフエム福岡(当時・福岡エフエム音楽放送)開局[7]。
- 1970年 - 小作浄水場通水。
- 1971年 - 立山黒部アルペンルートが全通。
- 1979年 - ローデシア共和国がジンバブエ・ローデシアに改称し、アベル・ムゾレワを首班とする建国以来初の黒人政権が発足。
- 1980年 - 24時間ニュース専門チャンネルCNNが開局。
- 1983年 - 東武熊谷線が廃止。
- 1984年 - 京セラなど25社が第二電電企画(後の第二電電(DDI)、現在のKDDI)を設立。
- 1986年 - 上野動物園のパンダ・トントンが誕生。日本で初めてパンダの人工受精による出産に成功。
- 1988年 - 中距離核戦力全廃条約が発効。
- 1988年 - 自衛官護国神社合祀裁判で、最高裁が上告を棄却し合憲判断が確定。
- 1989年 - NHKが衛星第1テレビ及び衛星第2テレビの本放送を開始。
- 1989年 - FM802が開局。
- 1990年 - 大阪モノレール本線の千里中央駅 - 南茨木駅間が開業。
- 1993年 - サラエヴォ包囲: サラエボ西方のドブリニャで、砲弾2発が試合中のサッカー場に着弾。11人が死亡し100名が負傷[8]。
- 1999年 - アメリカン航空1420便オーバーラン事故。11人死亡。
- 1999年 - ソニー、子犬型のペットロボット・AIBOをインターネット限定発売。わずか20分で完売。
- 2000年 - 特許法条約調印。
- 2001年 - ネパール王族殺害事件。
- 2003年 - 中華人民共和国が三峡ダムの湛水を開始[9]。
- 2004年 - 佐世保小6女児同級生殺害事件。
- 2005年 - 唐の第6代玄宗皇帝の壁画が発見される。元(1271-1368年)の製作といわれる。
- 2005年 - 日本で自動二輪車におけるオートマチック限定免許制度が始まる。
- 2006年 - 日本で改正道路交通法が施行され、駐車違反の取り締まりが民間委託に。新たに、民間法人に属する駐車監視員も取り締まり業務を行う[10]。
- 2007年 - 安楽死のための自殺装置を作動させ殺人罪で収監されていた医師ジャック・ケヴォーキアンが、健康状態悪化のため仮釈放。
- 2008年 - 日本で改正道路交通法が施行され、後部座席のシートベルトの着用と75歳以上のドライバーに対しもみじマークの貼付が義務化。
- 2009年 - ゼネラルモーターズ(GM)が、米連邦倒産法第11章(日本の民事再生法)の適用を申請。
- 2010年 - 日本で子ども手当の支給開始。
- 2012年 - 日本円と中国人民元の直接取引が開始される。
- 2016年 - 2017年4月1日に予定されていた消費税10%への増税を2019年10月に再延期することを発表。
- 2018年 - スペイン下院議会にてマリアーノ・ラホイ首相への不信任決議が可決。翌日、ペドロ・サンチェスが新首相に就任[11]。
- 2019年 - 金沢シーサイドライン新杉田駅逆走事故が発生[12]。自動運転列車による逆走衝突事故。
日本の自治体改編編集
- 1889年 - 岡山県岡山市が市制施行[13]。
- 1902年 - 山口県赤間関市が下関市に改称。
- 1937年 - 福島県平市(後のいわき市)が市制施行。
- 1942年 - 静岡県富士宮市が市制施行。
- 1943年 - 愛知県豊川市・春日井市が市制施行。
- 1951年 - 徳島県小松島市が市制施行。
- 1953年 - 宮城県気仙沼市が市制施行。
- 1954年 - 茨城県下妻市、新潟県糸魚川市、栃尾市(後の長岡市)、直江津市(後の上越市)、愛知県江南市・守山市(後の名古屋市守山区)、京都府宮津市、兵庫県三木市、岡山県新見市が市制施行。
- 1959年 - 新潟県白根市(後の新潟市)、長野県更埴市(後の千曲市)が市制施行。
- 1986年 - 茨城県牛久市が市制施行。
誕生日編集
作家ジョン・メイスフィールド(1878-1967)
建築家、遠藤新(1889-1951)。画像は目白ヶ丘教会(1950)
第58代横綱、千代の富士貢(1955-2016)。画像は2010年1月(54歳)の九重親方
柔道家、山下泰裕(1957-)
- 1563年 - 初代ソールズベリー伯爵ロバート・セシル[14]、イングランドの政治家(+ 1612年)
- 1633年 - ジェミニアーノ・モンタナリ、天文学者(+ 1687年)
- 1642年(寛永19年5月4日) - 一柳直治、第2代小松藩主、(+ 1716年)
- 1744年 - クリスティアン・ゴットヒルフ・ザルツマン、牧師、教育者(+ 1811年)
- 1752年(宝暦2年4月19日) - 松平康哉、第5代津山藩主、(+ 1794年)
- 1778年(安永7年5月7日) - 土方義苗、第9代菰野藩主、(+ 1845年)
- 1780年 - カール・フォン・クラウゼヴィッツ、プロイセンの軍事思想家(+ 1831年)
- 1791年 - ジョン・ネルソン、アメリカ合衆国司法長官(+ 1860年)
- 1796年 - ニコラ・レオナール・サディ・カルノー、物理学者、数学者(+ 1832年)
- 1804年(ユリウス暦5月20日) - ミハイル・グリンカ、作曲家(+ 1857年)
- 1806年 - ジョン・ブキャナン・フロイド、第24代アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1863年)
- 1815年 - オソン1世、ギリシャ王(+ 1867年)
- 1832年(天保3年5月3日) - 徳川慶篤、第10代水戸藩主、徳川慶喜の兄(+ 1868年)
- 1843年(天保14年5月4日) - 西郷従道、軍人、西郷隆盛の弟(+ 1902年)
- 1878年 - ジョン・メイスフィールド、詩人、作家(+ 1967年)
- 1879年 - F・W・クロフツ、推理作家(+ 1957年)
- 1889年 - 遠藤新、建築家(+ 1951年)
- 1889年 - チャールズ・ケイ・オグデン、ベーシック英語創案者(+ 1957年)
- 1896年 - 宇田新太郎、工学者(+ 1976年)
- 1904年 - 佐多稲子、小説家(+ 1998年)
- 1906年 - ウォルター・レッグ、レコーディングプロデューサー(+ 1979年)
- 1907年 - フランク・ホイットル、技術者(+ 1996年)
- 1907年 - ヤン・パトチカ、哲学者 (+ 1977年)
- 1909年 - シモン・ゴールドベルク、ヴァイオリニスト、指揮者(+ 1993年)
- 1926年 - マリリン・モンロー、女優(+ 1962年)
- 1926年 - アンディ・グリフィス、俳優(+ 2013年)
- 1929年 - ナルギス、女優(+ 1981年)
- 1930年 - ジョン・レモン、論理学者(+ 1966年)
- 1931年 - 有本義明、スポーツライター、プロ野球監督
- 1931年 - 飯塚幸三、元通商産業省技官、計量学者、計測工学者
- 1933年 - 横山光次、元プロ野球選手
- 1934年 - 徳南晴一郎、漫画家(+ 2009年)
- 1934年 - パット・ブーン、歌手
- 1935年 - ノーマン・フォスター、建築家
- 1937年 - モーガン・フリーマン、俳優
- 1937年 - 福地泡介、漫画家(+ 1995年)
- 1938年 - 菅生浩、児童文学作家
- 1941年 - ディーン・チャンス、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 1943年 - リチャード・グード、ピアニスト
- 1945年 - 外木場義郎、元プロ野球選手
- 1947年 - ロン・ウッド、ミュージシャン(フェイセズ、ローリング・ストーンズ)
- 1947年 - ジョナサン・プライス、俳優
- 1951年 - 浅野孝已、ミュージシャン(ゴダイゴ)(+ 2020年)
- 1951年 - 吉川元、国際政治学者
- 1952年 - 池辺忠則、元プロ野球選手
- 1955年 - 千代の富士貢、元大相撲力士、第58代横綱、年寄13代九重(+ 2016年)
- 1956年 - 稲吉紘実、CIデザイナー、グラフィックデザイナー、芸術家
- 1956年 - 荒木清寛、政治家
- 1957年 - 山下泰裕、柔道家
- 1957年 - リチャード・オルセン、元プロ野球選手
- 1958年 - つまみ枝豆、タレント
- 1958年 - 酒井圭一、元プロ野球選手
- 1958年 - 伊藤正之、俳優
- 1959年 - 中原朝日、元プロ野球選手
- 1959年 - アラン・ワイルダー、ミュージシャン(デペッシュ・モード、リコイル)
- 1959年 - マーティン・ブランドル、レーサー
- 1959年 - 松本大、声優
- 1961年 - 佐藤誠一、元プロ野球選手
- 1962年 - 横井司、文芸評論家
- 1962年 - ジェシー・リード、元プロ野球選手
- 1963年 - 堀江政生、アナウンサー
- 1963年 - 斎藤智也、高校野球指導者
- 1965年 - 山田武史、元プロ野球選手
- 1965年 - ナイジェル・ショート、チェスプレイヤー
- 1967年 - 坂上忍、俳優
- 1967年 - 長田江身子、元女優
- 1968年 - 夏川結衣、女優
- 1968年 - 星安出寿保世、元大相撲力士
- 1968年 - ジェイソン・ドノヴァン、歌手
- 1969年 - HIRO、ダンサー(EXILE)
- 1969年 - 劉若英、歌手
- 1969年 - 堀込高樹、ミュージシャン(KIRINJI)
- 1970年 - 藤村大介、写真家
- 1970年 - 神野卓哉、元サッカー選手
- 1970年 - カレン・マルダー、ファッションモデル、歌手
- 1971年 - 恒岡章、ミュージシャン(Hi-STANDARD)(+ 2023年)
- 1973年 - 五十嵐隆、ミュージシャン(syrup16g)
- 1973年 - 林孝哉、元プロ野球選手
- 1973年 - ハイジ・クラム、スーパーモデル
- 1973年 - アダム・ガルシア、ダンサー
- 1974年 - アラニス・モリセット、歌手
- 1976年 - 大村三郎、元プロ野球選手
- 1976年 - 村上幸平、俳優
- 1977年 - 横山道哉、元プロ野球選手
- 1978年 - 池田綾子、シンガーソングライター
- 1978年 - 玉野宏昌、元プロ野球選手
- 1979年 - 尾玉なみえ、漫画家
- 1979年 - マルクス・アレクセイ・ペルソン、ゲームデザイナー、Minecraft制作者
- 1980年 - 黄川田雅哉、俳優
- 1981年 - 蓮見孝之、アナウンサー[15]
- 1981年 - 石川賢、元プロ野球選手
- 1981年 - カルロス・ザンブラーノ、元プロ野球選手
- 1982年 - ジュスティーヌ・エナン、テニス選手
- 1982年 - 攝津正、元プロ野球選手
- 1982年 - 東和政、元プロ野球選手
- 1982年 - 上本大海、サッカー選手
- 1982年 - フィリップ・スティラー、フィギュアスケート選手
- 1983年 - 中澤さえ、柔道選手
- 1983年 - 平田実音、元タレント(+ 2016年[16][17])
- 1983年 - ムスタファ・サリフ、サッカー選手
- 1984年 - ステファン・セセニョン、サッカー選手
- 1985年 - アレッサンドロ・マエストリ、プロ野球選手
- 1985年 - 山本脩斗、サッカー選手
- 1986年 - 吉田亜咲、元グラビアアイドル
- 1986年 - ザルコ・マルコビッチ、ハンドボール選手
- 1987年 - 北尾亘、俳優
- 1987年 - 富田麻帆、女優、歌手[18]
- 1987年 - 葉那子、タレント、ファッションモデル
- 1987年 - 田中碧、元野球選手
- 1988年 - フランシスコ・ペゲロ、野球選手
- 1988年 - ハビエル・エルナンデス、サッカー選手
- 1988年 - 玉置成実、歌手[19]
- 1988年 - 三橋淳、元テニス選手
- 1988年 - 中村太地、将棋棋士
- 1988年 - 谷口杏奈、元グラビアアイドル
- 1990年 - 深津英臣、バレーボール選手
- 1990年 - 髙木伴、元プロ野球選手
- 1991年 - 酒井尚、お笑い芸人(ザ・マミィ)
- 1992年 - 谷口雄也、元プロ野球選手
- 1992年 - 替地桃子、女優
- 1994年 - 輝大士、大相撲力士
- 1994年 - 水野滉也、元プロ野球選手
- 1994年 - 植万由香、アナウンサー
- 1995年 - 前田亜美、アイドル(元AKB48)
- 1995年 - 中山絵梨奈、元モデル
- 1996年 - トム・ホランド、俳優
- 1996年 - れじぇくん、YouTuber
- 1997年 - 森香穂、タレント、元アイドル(元STU48)
- 1997年 - 西洸人、アイドル(INI)、元ダンサー
- 1998年 - くがことみ、タレント、モデル
- 1998年 - 桜あいり、元ジュニアアイドル
- 1998年 - 芹奈、歌手(元Little Glee Monster)
- 1999年 - 宮武祭、元女優、元歌手(元bump.y)
- 1999年 - 佐々木麻緒、女優
- 2000年 - 磯貝花音、アイドル(元STU48)
- 2003年 - 新倉愛海、アイドル(アップアップガールズ(2))
- 2003年 - 三木つばき、スノーボード選手
- 2004年 - 本田望結、女優、フィギュアスケート選手[20]
- 2005年 - 稲葉菜月、女優
- 生年不明 - あらいきよこ、漫画家
- 生年不明 - 緒形まふゆ、漫画家[21]
- 生年不明 - 村川梨衣、声優[22]
- 生年不明 - Lynn、声優[23]
- 生年不明 - 島田岳洋、声優
- 生年不明 - 新田英人、声優
- 生年不明 - MAHO EMPiRE、アイドル(EMPiRE)
忌日編集
三重苦の社会福祉事業家、ヘレン・ケラー(1880-1968)没。
- 193年 - ディディウス・ユリアヌス[24]、ローマ皇帝(* 133年)
- 1354年(正平9年/文和3年5月10日) - 北畠親房、公卿、歌人(* 1293年)
- 1434年 - ヴワディスワフ2世、ポーランド王(* 1351年)
- 1439年(正統4年4月20日) - 尚巴志王、琉球国王(* 1372年)
- 1609年(慶長14年4月29日) - 天野元政、戦国時代の武将、毛利元就の七男(* 1559年)
- 1616年(元和2年4月17日) - 徳川家康、江戸幕府初代将軍[25](* 1543年)
- 1639年 - メルキオル・フランク、作曲家(* 1579年頃)
- 1660年 - メアリ・ダイアー、クエーカー教徒(* 1611年?)
- 1680年(延宝8年5月5日) - 林鵞峰、儒学者(* 1618年)
- 1815年 - ルイ=アレクサンドル・ベルティエ、フランス軍元帥(* 1753年)
- 1817年(文化14年4月17日) - 杉田玄白、蘭方医(* 1733年)
- 1823年 - ルイ=ニコラ・ダヴー、フランス軍元帥(* 1770年)
- 1833年 - オリヴァー・ウォルコット、第2代アメリカ合衆国財務長官、コネチカット州知事(* 1760年)
- 1846年 - グレゴリウス16世、第254代ローマ教皇(* 1765年)
- 1846年(弘化3年5月8日) - 徳川斉順、清水徳川家第3代当主、第11代紀州徳川家当主(紀州藩主)(* 1801年)
- 1864年(同治3年4月27日) - 洪秀全、中国の宗教家、太平天国の指導者(* 1812年)
- 1868年 - ジェームズ・ブキャナン、第15代アメリカ合衆国大統領(* 1791年)
- 1879年 - ナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト、フランス皇太子(* 1856年)
- 1907年 - リヒャルト・ミュールフェルト、音楽家(* 1856年)
- 1909年 - ジュゼッペ・マルトゥッチ、作曲家(* 1856年)
- 1925年 - トーマス・R・マーシャル、第28代アメリカ合衆国副大統領(* 1854年)
- 1933年 - 邦芳王、皇族(* 1880年)
- 1939年 - デイヴィッド・ペック・トッド、天文学者(* 1855年)
- 1942年 - エルネスト・パングー、作曲家(* 1887年)
- 1943年 - レスリー・ハワード、俳優(* 1893年)
- 1946年 - イオン・アントネスク、ルーマニア首相(* 1882年)
- 1946年 - ミハイ・アントネスク、ルーマニア外相(* 1907年)
- 1948年 - 伊達順之助、馬賊(* 1892年)
- 1948年 - ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モッタ、ピアニスト、作曲家(* 1868年)
- 1952年 - ジョン・デューイ、哲学者(* 1859年)
- 1961年 - 牧野良三、政治家(* 1885年)
- 1962年 - アドルフ・アイヒマン、ナチス・ドイツの高官および親衛隊のメンバー(* 1906年)
- 1965年 - カーリー・ランボー、アメリカンフットボール選手、コーチ(* 1898年)
- 1968年 - ヘレン・ケラー、教育家、社会福祉事業家(* 1880年)
- 1969年 - 小島利男、元プロ野球選手(* 1913年)
- 1971年 - ラインホルド・ニーバー、神学者(* 1892年)
- 1979年 - ヤン・カダール、映画監督(* 1918年)
- 1981年 - カール・ヴィンソン、アメリカ合衆国下院議員[26](* 1883年)
- 1984年 - 柳兼子、アルト歌手(* 1892年)
- 1984年 - アルヒープ・リューリカ、航空エンジニア(* 1908年)
- 1988年 - 岩村忍、歴史学者(* 1905年)
- 1994年 - ジャン=ジョエル・バルビエ、ピアニスト(* 1920年)
- 1997年 - ニコライ・チーホノフ、ソビエト連邦首相(* 1905年)
- 1998年 - 松田道雄、医師育児評論家(* 1908年)
- 2001年 - ビレンドラ[27]、ネパール国王(* 1946年)
- 2003年 - ジークフリート・フライターク、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1917年)
- 2005年 - ジョージ・マイカン、バスケットボール選手(* 1924年)
- 2006年 - 弥永昌吉、数学者(* 1906年)
- 2007年 - 石立鉄男、俳優(* 1942年)
- 2008年 - イヴ・サン=ローラン、ファッションデザイナー(* 1936年)
- 2009年 - 伊香輝男、元プロ野球選手(* 1934年)
- 2010年 - 大野一雄、舞踏家(* 1906年)
- 2015年 - 町村信孝、政治家(* 1944年)
- 2019年 - 横山たかし、漫才師(横山たかし・ひろし)(* 1948年)
- 2022年 - 田沼武能、写真家(*1929年)
記念日・年中行事編集
サモアの独立記念日。画像はサモアの1家族
- 国際子供の日( 世界)
- 独立記念日( サモア)
- 大統領の日( パラオ)
- 氷の日( 日本)
- 気象記念日( 日本)
- NHK国際放送記念日( 日本)
- 電波の日( 日本)
- 写真の日( 日本)
- マダラカデー( ケニア)
- 1963年のこの日に自治権を獲得したことを記念。同年12月にイギリスから独立。
- 善意の日( 日本 兵庫県)
- 1964年(昭和39年)6月1日に兵庫県善意銀行の設立1周年を記念して制定した。
- ねじの日( 日本)
- 人権擁護委員の日( 日本)
- 全国人権擁護委員連合会が1982年(昭和62年)に制定。1981年(昭和56年)6月1日に人権擁護委員法が施行されたことを記念。
- 麦茶の日( 日本)
- 梅肉エキスの日( 日本)
- マリリン・モンローの日( アメリカ合衆国)
- チューインガムの日( 日本)
- 景観の日( 日本)
- 世界牛乳の日 (World Milk Day)( 世界)、牛乳の日( 日本)
- 鮎の日( 日本)
- 2014年全国鮎養殖漁業組合連合会[29]が制定。日本古来の和食文化を代表する鮎の火を消さないために、多くの消費者の方に呼びかけることが目的。また、上品で淡泊な味わいから「清流の女王」とも呼ばれている日本固有の魚で、独特な香りがすることから「香魚」とも呼ばれる鮎の美味しさをより多くの人に知ってもらうことも目的のひとつ。日付は、昔から鮎の本格的な旬を迎えるのが6月とされていることから。また、全国的に鮎漁の解禁日が6月1日とされていることから[30]。
- 鮎釣解禁日( 日本)
- バッジの日( 日本)
- 「気象記念日」の「気象」を「徽章」にかけたもの。
- チーズの日( 日本)
- 「写真の日」であることから、写真を撮る時の掛け声「はいチーズ」にかけたもの。
- 真珠の日( 日本)
- 日本真珠振興会が制定。6月の誕生石が真珠であることからその1日目を記念日とした。
- 探偵業の日 ( 日本)
- 探偵業の日制定委員会が令和3年に制定。探偵業の業務の適正化に関する法律の施行日を探偵業の日と定めた。
- 衣替え( 日本)
- TUBE DAY( アメリカ合衆国 ハワイ)
- 水道週間( 日本)6月7日まで
- がけ崩れ防災週間( 日本)6月7日まで
- 梅肉エキスの日( 日本)
フィクションのできごと編集
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年8月) |
- 1953年 - ローズと10代目ドクターがマグパイテレビ店に関わる異常に感づく。調査をするうちドクターは警察に確保され、ローズはワイヤーにより脳の電気信号を奪われる。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 1997年 - ジークの契約者、鷹山栞の結婚式の日。消滅しかけたジークは実体化してこの日に残った。(特撮『仮面ライダー電王』)
誕生日(フィクション)編集
- 1951年 - 神敬介(仮面ライダーX)、特撮『仮面ライダーX』の主人公[32]
- 1906年 - メル・レゾン、ゲーム・アニメ『サクラ大戦シリーズ』に登場するキャラクター
- 1949年 - ラキスト・ラッソ、漫画・アニメ『シャーマンキング』に登場するキャラクター
- 1956年 - ザンギエフ 、ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター[33]
- 1971年 - 浦島はるか、漫画・アニメ『ラブひな』に登場するキャラクター
- 1979年 - 隠岐之島和也、ドラマ『天国に一番近い男 教師編』に登場するキャラクター[34]
- 1987年 - 春日部しあ、トレーディングフィギュア『鉄道むすめ』に登場するキャラクター
- 1987年 - 知多みるく、愛知県知多半島「知多娘。」イメージキャラクター[35]
- 1993年 - 星川真希 、ゲーム『ときめきメモリアル4』に登場するキャラクター
- 1995年 - 久慈川りせ、ゲーム・アニメ『ペルソナ4』に登場するキャラクター[36]
- 宇宙暦323年 - イリア・シルベストリ、ゲーム『スターオーシャン』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 綾瀬千早、漫画・アニメ・映画『ちはやふる』の主人公[38]
- 生年不明 - マフムート、漫画・アニメ『将国のアルタイル』に登場する主人公[39]
- 生年不明 - 木ノ下和也、漫画・アニメ・ドラマ 『彼女、お借りします』の主人公[40]
- 生年不明 - モーダ 、漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - チャルロス聖、漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクター[42]
- 生年不明 - 海腹のりか、アニメ『イナズマイレブン アレスの天秤』に登場するキャラクター[43]
- 生年不明 - うちはミコト 、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - 四代目雷影、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 神威、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 阿音、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 百音、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 神崎一、漫画・アニメ『べるぜバブ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 甘露寺蜜璃、漫画・アニメ『鬼滅の刃』に登場するキャラクター[45][46]
- 生年不明 - ナゾナゾ博士、漫画『金色のガッシュ!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 南條キサラ、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』に登場するキャラクター[47]
- 生年不明 - 木下苑子、漫画・アニメ『会長はメイド様』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 善野一美、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[48]
- 生年不明 - オスカー、『セサミストリート』に登場するキャラクター[49]
- 生年不明 - なちゅらっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター[50][51]
- 生年不明 - 村上先生 、漫画・アニメ『あたしンち』に登場するキャラクター
- 生年不明 - シャロン・エイム、小説・漫画・アニメ・ゲーム『トータル・イクリプス』に登場するキャラクター
- 生年不明 - シオン・エルトナム・アトラシア、ゲーム『月姫』『MELTY BLOOD』に登場するキャラクター[52]
- 生年不明 - 椎名ゆうひ、ゲーム『とらいあんぐるハート2 さざなみ女子寮』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ひびき蘭、ゲーム『ジャスティス学園』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 深見誠司、漫画・アニメ『ナナマル サンバツ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 東雲こもも、ゲーム『タイムリープ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 由井孝太郎、ゲーム・アニメ『スタンドマイヒーローズ』に登場するキャラクター[53]
- 生年不明 - ブルー、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクター[54][55]
- 生年不明 - 小金井修平、漫画『ロケットでつきぬけろ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 倉永梢、ゲーム『ヨスガノソラ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 曹操孟徳、漫画・アニメ『一騎当千』に登場するキャラクター[56]
- 生年不明 - 青木百々、アニメ『ハイスクール・フリート』に登場するキャラクター[57]
- 生年不明 - 宇田慧、アニメ『ハイスクール・フリート』に登場するキャラクター[58]
- 生年不明 - 吉田千鶴、漫画・アニメ・映画『君に届け』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 高城レイラ、アニメ『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 笹目ヤヤ、漫画・アニメ『ハナヤマタ』に登場するキャラクター[59]
- 生年不明 - レリウス=クローバー、ゲーム『BLAZBLUE』に登場するキャラクター[60]
- 生年不明 - 松山ダリア、アニメ・ゲーム『D4DJ』に登場するキャラクター
忌日(フィクション)編集
- 宇宙暦800年/新帝国暦2年 - ヤン・ウェンリー、小説・アニメ『銀河英雄伝説』に登場するキャラクター[61](+ 宇宙暦767年/帝国暦458年4月4日)
- 宇宙歴801年/新帝国歴3年 - ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ、小説・アニメ『銀河英雄伝説』に登場するキャラクター[62]
- 宇宙歴801年/新帝国歴3年 - ワルター・フォン・シェーンコップ、小説・アニメ『銀河英雄伝説』に登場するキャラクター[62]
出典編集
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- ^ “沿革”. JPX 日本証券取引所グループ. 2020年7月2日閲覧。
- ^ “第8回 日本で初めて「第九」が演奏された場所 板東俘虜収容所”. 浜松フロイデ合唱団. 2020年7月13日閲覧。
- ^ 香田徹也「昭和15年(1940年)林政・民有林」『日本近代林政年表 1867-2009』p420 日本林業調査会 2011年 全国書誌番号:22018608
- ^ “創立記念日を迎えて”. 山口大学. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “レファレンス事例詳細”. レファレンス協同データベース. 2020年6月30日閲覧。
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- ^ ポケットモンスターSPECIAL(第1章)
- ^ ポケットモンスターSPECIAL (第5章)
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- ^ “キャラクター”. TVアニメ「ハイスクール・フリート」公式サイト. 2020年5月2日閲覧。
- ^ “キャラクター”. TVアニメ「ハイスクール・フリート」公式サイト. 2020年5月2日閲覧。
- ^ 浜弓場双 『ハナヤマタ』 第3巻、芳文社、2013年。ISBN 978-4-8322-4285-2。
- ^ “キャラクター - レリウス=クローバー”. BLAZBLUE CENTRALFICTION AC版公式サイト. 2021年9月16日閲覧。
- ^ 本編中での描写から。ヤン・ウェンリー暗殺事件の項目も参照。
- ^ a b 本編中での描写から。シヴァ星域会戦の項目も参照。