航空力学(こうくうりきがく、英:aerodynamics)は連続体力学流体力学の更なる一部であり、空気力学のうち、航空機を対象とした学問のこと。ただし、広義にはスポーツカーハードディスクのヘッド、鉄道車両(特に高速鉄道)などの、高速で移動する物体への影響の研究も含む。

最も基本的な要素は揚力で、の上下で空気の速度が異なると上向きの力が発生することが知られている。

航空機の発明当初は実機テスト、または風洞実験をするしか理論の確認方法が無かったが、コンピュータの発達後はシミュレーションによってより細かい確認が可能になってきた。 航空工学を参照のこと。

鉄道車両では高速鉄道において重視される。勿論空力抵抗の削減が主眼に置かれるが、日本においては特に騒音対策等といった環境への対策もさらに重視される。

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