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花川町(はなかわちょう)は、静岡県浜松市中区花川地区にある町である。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施[5]

花川町
花川町の位置(静岡県内)
花川町
花川町
花川町の位置
北緯34度46分32.63秒 東経137度41分18.86秒 / 北緯34.7757306度 東経137.6885722度 / 34.7757306; 137.6885722
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Shizuoka Prefecture.svg 静岡県
市町村 Flag of Hamamatsu, Shizuoka.svg 浜松市
中区
面積
 • 合計 1.2148km2
人口
2018年(平成30年)12月1日現在)[2]
 • 合計 907人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
433-8109[3]
市外局番 053 (浜松MA)[4]
ナンバープレート 浜松

概要編集

旧吉野町(よしのちょう)と旧吉野東町(よしのひがしまち)が合併統合および町名変更してできた、浜松市中区では最北端の町。市街化調整区域にあるため、町内には畑が多く山や沢川もあり、自然が豊かである。付近には、浜松西インターチェンジ浜松環状線などがあり、利便性が良い。また、町内には花川運動公園があり、春には桜が咲き、毎年多くの花見客が訪れる。

施設編集

  • 花川運動公園(花川町、西丘町)- 2003年10月26日に、天皇皇后夫妻を迎えてのNEW!!わかふじ国体テニス競技大会が行われた。
  • 浜松市立花川小学校
  • 浜松市立花川幼稚園
  • 白山神社 - 毎年秋には町をあげての大祭が行われる。
  • 北星会館(さくら会)- 小学校の児童に放課後多く利用されている。
  • 長栄寺
  • 花川郵便局
  • 財団法人浜松市北部清掃公社

歴史編集

延長元年(923年)、大和朝廷の要人二人が、町北部の谷を流れる北川の芳池(よしいけ)に住居を構える。その後、周辺では多数の土器が発見され、芳池遺跡と認定された。よって、当時から先祖が農耕生活を営んでいたと考えられている(町発行の歴史本より[要ページ番号])。

町名の由来編集

町名の由来は、町の南部の谷を流れる川、「花川」から。川名のとおり花川沿いにはたくさんの桜の木があるが、正確には、山のの木の白い花が咲いて散り、沢川に浮いていた様子に由来する。さらに、旧名須野木沢村(すのきざわむら)もまた、“椎の木沢”に由来するといわれている。現在も山中には、たくさんの椎の木が見られる。なお、旧名吉野町は上記の歴史から、大和朝廷があった後醍醐天皇ゆかりの地、吉野にちなんだものである。

世帯数と人口編集

2018年(平成30年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
花川町 409世帯 907人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

番・番地等 小学校 中学校
全域 浜松市立花川小学校 浜松市立開成中学校

交通編集

その他編集

日本郵便編集

警察編集

町内の警察の管轄区域は以下の通りである[8]

番・番地等 警察署 交番・駐在所
全域 浜松中央警察署 葵高丘交番

脚注編集

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  1. ^ 統計情報:土地・気象 - 町・字別面積(平成22年3月16日公表版) - 浜松市. 2018年12月14日閲覧 (PDF)
  2. ^ a b 区別・町字別世帯数人口一覧表” (日本語). 浜松市 (2018年12月5日). 2018年12月13日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年12月13日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年12月13日閲覧。
  5. ^ 住居表示実施状況” (日本語). 浜松市 (2018年1月4日). 2018年12月13日閲覧。
  6. ^ 小・中学校の通学区域”. 浜松市. 2018年12月13日閲覧。
  7. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2018年12月13日閲覧 (PDF)
  8. ^ 交番・駐在所案内”. 浜松中央警察署. 2018年12月13日閲覧。

外部リンク編集