芳雅堂きし国

江戸時代19世紀の大坂の浮世絵師

芳雅堂 きし国(ほうがどう きしくに、生没年不詳)とは、江戸時代大坂浮世絵師

来歴

編集

寿好堂よし国の門人かといわれる。大坂の人、芳雅堂と号す。文政3年(1820年)とその翌年にかけて役者絵を残している。

作品

編集

参考文献

編集