若山 陽一(わかやま よういち、1971年昭和46年)2月23日 - )は、日本の実業家愛媛県松山市出身。2007年よりUTグループ株式会社代表取締役社長兼CEO。

来歴・人物編集

高校~大学~フリーター時代編集

日本大学法学部に入学するも勉強する気にはなれず、わずか4日間で辞めてフリーターに[1]。17歳の時にバイク事故で肝臓破裂、4日間意識不明となり生死をさまようも一命を取り留める。その経験から、命に限りがあることを実感し、起業することを決意したとインタビューで語っている。[2] 見聞を広げるため、アルバイトで起業資金を貯めつつも、20代の内に貧困地域を中心に100カ国近くを訪問。世界各国を訪れるほどに、日本の強さ、素晴らしさを実感する。

実業家時代編集

1996年、当時24歳の時にUTグループ前身となる日本エイム株式会社(現UTエイム株式会社)を創業し、2003年に32歳で製造派遣業界として初のJASDAQ上場[3]

個人も連帯保証をするなどで37億円もの大借金を抱え、自己破産寸前となるも、会社も個人の借金も、3年間で全額返済する。 借金返済後はさすがに疲労困憊だとして、事業を少し離れ、エベレスト登山を目指す。 2016年、ネパール登山の際にお世話になった現地の人たちへの恩返しと途上国支援の一環として、ネパールでイチゴの生産による雇用創出を始める。

理念編集

重視する理念として、「仕事創発価値の最大化」を挙げている[4]

趣味編集

登山家としては、登山家・竹内洋岳との出会いをきっかけにエベレスト登山に挑戦[5]しており、2013年にモンブラン登頂をきっかけにアコンカグアマナスルなど、2年間で世界の名峰8山に登頂成功。2015年、満を持してエベレスト山頂を目指すも、折り悪くネパール大地震に見舞われやむなく下山。

略歴編集

脚注編集

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