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苫小牧市公設地方卸売市場(とまこまいしこうせつちほうおろしうりいちば)は、北海道苫小牧市に存在する卸売市場。開設者は苫小牧市市長。

目次

概要編集

生鮮食料品等の取引の適正化とその健全な運営を確保し、生産と流通の円滑化と市民等の生活の安定を図るために設置された卸売市場。1953年に北海道初の公設魚菜卸売市場として浜町123番地に開設された後、移転、拡張が行われた。2019年現在、水産物部、青果部、花卉部の三部門からなる。[1]

  • 青果部(2019年開場日数257日) - 苫小牧市港町2丁目2番2号
  • 水産物部(2019年開場日数258日) - 苫小牧市汐見町1丁目1番13号
  • 花卉部(2019年開場日数255日) - 苫小牧市末広町2丁目1番1号

取引の傾向編集

青果部は、1978年に仲卸人制度を導入した当時、5社が参入していたが、野菜の取扱量が落ちるにしたがって苫小牧合同青果、道南青果、コ・ジャスナの3社へ減少。2019年7月からは、青森県八戸市の東北青果が新たに参入して道産野菜の取り扱いを行う見込み[2]

関連項目編集

  • マルトマ食堂 - 水産部の一階に入居する食堂。
  • 海の駅ぷらっとみなと市場 - 水産部に隣接する商業施設。前身は苫小牧公設食品卸売センター。

脚注編集