荒木夏実

日本のキュレーター

この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。

出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。（2022年2月）
一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。（2022年2月）
出典検索^?: "荒木夏実" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL

荒木夏実（あらきなつみ）は、日本のキュレーター。東京芸術大学准教授。

来歴編集

フランスのパリに生まれる^[1]。慶應義塾大学文学部を卒業後、英国レスター大学ミュージアム・スタディーズ学部修士課程^[要出典]を修了した^[2]。

1994年から2002年まで三鷹市芸術文化振興財団、2003年から2018年まで森美術館で、それぞれキュレーターとして勤務した^[2]。この間、2010には慶應義塾大学の非常勤講師も務めた。

「ゴー・ビトゥイーンズ展」で第26回倫雅美術奨励賞、第10回西洋美術振興財団学術賞を受賞した^[2]。

企画編集

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。（このテンプレートの使い方）
出典検索^?: "荒木夏実" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL（2022年5月）

「曽根裕：スクープ」(1996)
「サイモン・パタソン：言葉とイメージの遊戯室」(1998)
「フロリアン・メルケル：From Berlin to Tokyo」(2000)
「オフロ・アート：銭湯の背景画」(2002)
「ストーリーテラーズ：アートが紡ぐ物語」(2005)
「六本木クロッシング2007：未来への脈動」(2007)
「小谷元彦展：幽体の視覚」(2010)
「LOVE展：アートにみる愛のかたち」(2013)
「ゴー・ビトゥイーンズ展：こどもを通して見る世界」(2014)
「彼女たちは歌う」(2020)
「居場所はどこにある？」(2021)

脚注編集

^ “荒木夏実”. SEA プロジェクト. 2022年2月7日閲覧。
^ ^a ^b ^c “会員情報 ‐ 荒木夏実”. 美術評論家連盟 AICA JAPAN. 2022年2月7日閲覧。

外部リンク編集

この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:人物伝/P:教育）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=荒木夏実&oldid=99991521」から取得