藤田 晴(ふじた せい、1924年10月2日 - )は、日本経済学者大阪大学名誉教授。

京都市出身。1949年東京大学経済学部卒業、1961年「財政政策と経済安定」で大阪大学経済学博士名古屋市立大学助教授、大阪大学経済学部助教授、教授、1988年定年退官、名誉教授となり、近畿大学教授を務めた。1972年『日本財政論』でエコノミスト賞受賞[1]

著書編集

  • 『財政政策の理論』勁草書房 1966
  • 『日本財政論』勁草書房 経済学全集 1972
  • 『財政』日本経済新聞社 日経文庫 経済学入門シリーズ 1980
  • 『福祉政策と財政 年金改革と税制のゆくえ』日本経済新聞社 1984
  • 『税制改革 その軌跡と展望』税務経理協会 1987
  • 『所得税の基礎理論』中央経済社 1992
  • 『福祉政策と財源調達 年金・介護・消費税を中心に』地方自治総合研究所 自治総研ブックレット 1996

共編著編集

脚注編集

  1. ^ 『現代日本人名録』