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褐錫鉱(かっしゃくこう、 Stannoidite)は1969年に発表された新鉱物で、国立科学博物館鉱物学者加藤昭により、岡山県の金生(こんじょう)鉱山から発見された[1]化学組成はCu+6Cu2+2(Fe2+,Zn)3Sn2S12で、斜方晶系黄錫鉱 (Stannite) によく似た見掛けであったことから、「類似」を意味する「-oid」を用いて命名された。

脚注編集

  1. ^ Kato, A. (1969): Stannoidite, Cu5(Fe,Zn)2SnS8, a new stannite-like mineral from the Konjo mine, Okayama Prefecture, Japan. Bull. Nat. Sci. Museum, Tokyo, 12, 165-172.

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