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西郷 近思(さいごう ちかもと、文化2年(1805年) - 万延元年(1860年)は、江戸時代会津藩家老

父は会津藩大老西郷近光。子は西郷近悳、山田直節、西郷説近ほか。通称頼母。

生涯編集

会津藩若年寄・西郷近光の子として生まれる。文政2年(1819年)藩の大老職を務めていた父・近光が死去し、15歳で家督と知行1300石を相続。同年、藩主世子松平容敬が、江戸城将軍徳川家斉に拝謁する際に、随従し拝謁する。文政7年(1824年)若年寄、文政10年(1827年)には累進して家老職を拝命する。天保9年(1838年)藩主容敬より功労を賞されて刀を賜る。安政4年(1857年)家老職を辞任して、家督を嫡男近悳に譲り隠居する。万延元年(1860年)死去。

関連項目編集