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資源配分(しげんはいぶん)とは経済学用語の一つで、ある条件下の限られた資源が誰に何の目的としてどのようにして配分されるかという、経済学の基本的な課題を表す概念である。

概要編集

ライオネル・ロビンズなど経済学者の中には、経済学は資源配分の問題を解決することが目的であると定義している者も存在する。市場経済が主となる現代では、資源配分の問題は需要と供給による価格変動などといった市場原理のバランスに任せて解決している状態である。これに対して国家の物財バランスに基づいた計画によって配分される状態を計画経済と呼び、社会主義の国で主に採用される。 グローバリズムに伴う貿易自由化の流れは、基本的に効率的な資源配分を促すものであるといわれる[1]

脚注編集

外部リンク編集