経済学者けいざいがくしゃ: Economist)とは、経済の研究をしたり、その結果得られた理論やその体系(経済学)を社会に提言・実践したりする経済の専門家のこと。提言や評論に重きを置く者をとくに区別してエコノミストともいう場合がある。

特徴編集

総じてプラグマティストが多いと言われる。[誰によって?]どの学問でも経済学に有効であれば尊重するところがあり、現に有力な経済学者のなかにも、数学心理学物理学などの分野の出身者が存在する。

著名な経済学者編集

一般的に有名な経済学者としてアダム・スミス(経済学の父)、カール・マルクス資本主義経済の発展・動態を分析し、さらに共産主義経済学を唱道)、ジョン・メイナード・ケインズ(ケインズ経済学の創始者)の3名が挙げられるが、彼らは経済学の創成期の人物である。彼らは経済学者というよりも「哲学者」として捉えるほうが正確とも言いうるが、経済学がその根本には社会哲学を持たざるを得ないとすれば、1960年代以降、統計手法や数学的なモデル構築が大きく発展した今日においても、彼ら3人の学説に立ち戻る価値は失われていない。

経済学者の一覧編集

日本以外の経済学者については経済学者の一覧を、日本の経済学者については日本の経済学者の一覧を参照。

脚注編集

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注釈編集

出典編集

関連項目編集