辻 志郎(つじ しろう、1932年昭和7年) – 2003年平成15年)3月13日)は、昭和時代から平成時代にかけての日本の彫刻家本名は四郎。日展評議員、日彫会運営委員を歴任。

辻志郎
生誕 1932年
富山県東礪波郡庄川町
死没 2003年3月13日
富山県砺波市庄川町
国籍 日本の旗 日本
著名な実績 彫刻木版画

経歴編集

富山県庄川町金屋(現在の砺波市)に生まれる。井波彫刻の市山玉香に師事し、戦時中富山に疎開してきた棟方志功に木版画を学び、1956年第12回日展に「山羊」」で初入選。1964年、加藤顕清に師事し、翌年の第8回新日展に「人間」で特選。1968年、澤田政廣に師事し、1969年改組第1回日展に「男」で特選。1990年日展評議員、2003年3月没。

不動明王を主題にした彫刻や木版画の作品を多く手がけ、門下に藤井治紀や山下清ら8人がいた。

作品編集

  • 「山羊」[1]
  • 「人間」
  • 「男」[2]
  • 「戒」[3]
  • 「蒼龍館本尊不動明王」[4]
  • 「新世紀への旅立ち」
  • 「限りなき生命」(レリーフ)
  • 「宇宙への旅立ち」
  • 「道」
  • 「伝教大師立像」
  • 「地球の歌」(レリーフ)
  • 稲嶺一郎氏銅像」
  • 「雷不動明王」
  • 「牛鬼」
  • 「播隆上人像」
  • 「スペース」シリーズ

出典編集

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関連項目編集