運命 (曖昧さ回避)
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運命(うんめい、義訓:さだめ)
一般的な意味編集
- 神や天などによって予め定められている、人生の幸・不幸の巡り合わせ。詳細は「運命」を参照
作品名編集
上記の一般的な意味にちなんだ作品名。
- ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調(1808年頃)の通称。詳細は「交響曲第5番 (ベートーヴェン)」を参照
- チャイコフスキーの交響詩『幻想曲「運命」』(1868年)。詳細は「運命 (チャイコフスキー)」を参照
- ヤナーチェクの歌劇『運命』(1907年頃)。詳細は「w:Destiny (Janáček)」を参照
- 幸田露伴の1919年の小説。詳細は「運命 (幸田露伴)」を参照
- チェッカーズの1990年のシングル曲。詳細は「運命 (SADAME) 」を参照
- ユーセフ・シャヒーン監督による1997年のエジプト映画。カンヌ国際映画祭、第50回記念特別賞受賞作品。一般には『炎のアンダルシア』の邦題で呼ばれる。
- 倖田來未の2006年の曲。詳細は「Cherry Girl/運命」を参照
- AiRIの2011年の曲。「運命/二つの足跡」に収録。
- 東京女子流の2013年の曲。詳細は「運命/ワンダフル スマイル (新井ひとみと松島湾子)」を参照
- Mr.Childrenの楽曲。アルバム「REFLECTION」に収録。
関連項目編集
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