遠藤宏治
来歴
編集貝印創業家の長男として生まれる。
岐阜県立岐阜高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部卒業。1979年12月、アメリカのロヨラ・メリーマウント大学大学院を修了(MBAを取得)。1980年3月に三和刃物(現貝印)に入社。1986年に同社常務、1989年に副社長に就任し、同年9月から現職[2]。
テレビ番組
編集脚注
編集- ^ “創業110周年、刃物製販に一貫 遠藤宏治 貝印グループ社長”. 2020年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月2日閲覧。
- ^ “清く正しい着こなしがグローバルな信頼を得る秘訣~貝印・遠藤宏治社長が語る【後編】”. 2020年7月2日閲覧。
- ^ 世界で400万本!驚異の大ヒット包丁 刃物の町から挑む100年企業!独自戦略 - テレビ東京 2014年12月4日