銀河賞 (文学賞)

中国で最も歴史と権威のあるSF文学大賞

銀河賞は、中国の『科学文芸』(のちの『科幻世界』)と『智慧树』の二雑誌が協力して1985年に創設した、中国で最も歴史と権威のあるSF文学大賞[1]

受賞者編集

日本国内で著名な受賞者には劉慈欣がいる。2019年に翻訳家の岩上治(筆名:林久之)が、中国のSF作家・呉岩と共に、科幻世界40周年日中友好の部門で日本人として初の受賞[2]

2020年には「最受欢迎的外国科幻作家」(最も人気のある外国のSF作家)部門を、上田早夕里が日本人作家としてはじめて受賞した。

外国人作家としての過去の受賞者としては、ロイス・マクマスター・ビジョルドダグラス・アダムズロバート・J・ソウヤーニール・ゲイマンジョージ・R・R・マーティンパオロ・バチガルピデイビッド・ブリングレッグ・ベアマイク・レズニックリチャード・モーガンらがいる[3]

近年の受賞者編集

出典編集

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  1. ^ 山本範子「中国科幻小説の諸相(6) : 中華圏二大SF大賞 銀河賞と星雲賞」『北星学園大学文学部北星論集』第53巻第2号、北星学園大学、2016年3月、 57-74頁、 ISSN 0289-338XNAID 120005836256
  2. ^ https://www.facebook.com/icthynavis/posts/3183899111739568/
  3. ^ https://twitter.com/OfficeTripleTwo/status/1319854406817382400