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鎮守府八幡宮(ちんじゅふはちまんぐう)は、岩手県奥州市水沢に鎮座する神社旧社格県社

鎮守府八幡宮
所在地 岩手県奥州市水沢佐倉河宮の内12
主祭神 八幡大神
・應神天皇(誉田別尊)
・神功皇后(息長帯姫命)
・市杵島姫命
社格 旧県社
創建 延暦20年(801年
例祭 9月15日
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目次

歴史編集

吾妻鏡』に源頼朝胆沢郡鎮守府に鎮座する八幡宮に参詣した事が記されている[注釈 1]征夷大将軍坂上田村麻呂が東夷の為に下向した時に勧進され、田村麻呂の弓箭や鞭などが宝蔵に納められていると創建の由来を記している。これは平安京に八幡宮が勧進される以前に、田村麻呂により鎌倉方が崇敬する八幡神が胆沢郡の鎮守府に勧進されていた事に驚いて記述した[1]

大正11年(1922年)に県社に列した。

アクセス編集

JR東日本水沢駅より岩手県交通バス利用。

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 『吾妻鏡』文治五年の条

出典編集

  1. ^ 阿倍幹男 2004, pp. 73-74.

参考文献編集

  • 阿倍幹男『東北の田村語り』三弥井書店〈三弥井民俗選書〉、2004年1月。ISBN 4-8382-9063-2

関連項目編集

外部リンク編集