長谷川 潮(はせがわ うしお、1936年 - )は、日本児童文学評論家

東京都生まれ。東京都立三鷹高等学校定時制卒。国際基督教大学大学図書館勤務と児童文学の評論、創作などを行う傍ら法政大学文学部通信制卒業[1]

2006年、『児童文学のなかの障害者』で日本児童文学者協会賞受賞。

土家由岐雄の『かわいそうなぞう』を批判している[2]

著書編集

  • 死の海をゆく 第五福竜丸物語 文研出版 1984.7 (文研じゅべにーる)
  • ロスアラモスの小さな石 汐文社 1985.4 (原爆児童文学集)
  • 日本の戦争児童文学 戦前・戦中・戦後 久山社 1995.6 (日本児童文化史叢書)
  • 「戦争と平和」子ども文学館 別巻 戦争児童文学を読む-解説 日本図書センター 1995.2
  • 児童戦争読み物の近代 久山社 1999.3 (日本児童文化史叢書)
  • 教科書に書かれなかった戦争 pt.31 戦争児童文学は真実をつたえてきたか 長谷川潮評論集 梨の木舎 2000.9
  • 児童文学のなかの障害者 ぶどう社 2005.10
  • 子どもの本に描かれたアジア・太平洋 近・現代につくられたイメージ 梨の木舎 2007.8

共編著編集

  • 教科書に書かれなかった戦争 part 18 子どもの本から「戦争とアジア」がみえる おとなに読んでほしい300冊 日本編 きどのりこ共編著 梨の木舎 1994.8
  • 教科書に書かれなかった戦争 pt.28 世界の子どもの本から「核と戦争」がみえる きどのりこ共編著 梨の木舎 1997.11

編集

  1. ^ 著者/長谷川潮 ぶどう社
  2. ^ 『戦争児童文学は真実をつたえてきたか』 159頁。

参考編集