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音楽クリエイターチーム (おんがくクリエイターチーム)とは、音楽製作を目的に結成されたクリエイター集団のことである。編曲者作曲家だけではなく、直接楽曲に関わらないアーティストマネージャーや広報担当なども含む場合もある。ヴォーカリストは含まない場合が多い。

音楽プロデューサーチーム、サウンドチームなどと呼ばれることもある。

音楽クリエイターチームの利点編集

音楽クリエイターチームである利点に、以下のものがある。

  • 音楽クリエイターが複数集まり、協力することで様々なジャンル、かつ新しい音楽を作ることが出来る。
  • 音楽制作の工程には作曲、編曲、作詞、ミックスダウン、マスタリングなど様々な作業がある。それぞれに得意分野があり、分担することでスピーディーな作業が可能になり、納期などの諸都合に柔軟な対応がとりやすい。
  • 複数のボーカリストが所属している場合、各々のイメージにあった起用が可能。
  • バンドと違いパートや使用楽器が固定されないため、型にはまらない音楽制作が可能。

音楽クリエイターチームの起源編集

90年代後半、PCゲームの音楽作成プロダクションとして結成されたI'veが先駆けとなった。それまでにも音楽クリエイターチームと呼ばれる集団は存在したが、事実上は通常のバンドであったり、現在で言う音楽クリエイターチームとは若干ずれたものであった(小室ファミリーは小室がプロデュースするアーティストの総称であり、チームというわけではなかった)。

今までにもゲーム会社の音楽チームなどは存在したが、ほとんど表舞台に出ることはなく、強烈なブランドイメージを持つ音楽クリエイター集団としては上記のとおりI'veが先駆けとなった。その画期的なスタイルに感化され、サブカルチャー方面の音楽を中心に制作するクリエイターチームが次々と誕生した。その他、同人音楽のクリエイターチームなども存在する。

主なチーム編集

関連項目編集

参考文献編集