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鳳来寺(ほうらいじ)は、日本の曹洞宗の仏教寺院。所在地は千葉県市原市吉沢である。

沿革編集

明治16年(1883)に善福寺を合併した。善福寺は、この地域の豪族であった土橋平蔵が居城鎮護のための建立した寺と伝わる。跡地には観音堂の礎石が残る。 

観音堂編集

元々は善福寺の観音堂であった建築。善福寺を合併した際に境外仏堂として残されたもの。昭和6年(1931年)に旧国宝(重要文化財)に指定された。昭和41年から42年にかけて解体修理が行われ、併せて東におよそ130mの現在の位置に移動した[1]。建築年代は近隣の西願寺と同様に室町時代後期と推定されている[2]

所在地編集

千葉県市原市吉沢378

アクセス編集

上総牛久駅よりバスでおよそ30分。循環器センター鶴舞局前経由里見駅行きの吉沢入口で下車。 小湊鉄道の高滝駅から4.3km。

脚注編集

  1. ^ 千葉県「鳳来寺観音堂」『千葉県』。2018年10月19日閲覧。
  2. ^ 千葉県観光物産協会「鳳来寺観音堂」『まるごとe! ちば -千葉県公式観光物産サイト-』。2018年10月19日閲覧。