黒住宗和
明治時代・大正時代・昭和時代の宗教家
黒住 宗和(くろずみ むねかず、1905年(明治38年)11月1日 - 1973年(昭和48年)5月13日)は、明治時代・大正時代・昭和時代の宗教家。黒住教5代目教主。國學院大學卒業。岡山県岡山市出身。
黒住 宗和 | |
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個人情報 | |
生誕 |
1905年11月1日 |
死没 | 1973年5月13日(67歳没) |
宗教 | 黒住教 |
子供 | 長男:黒住宗晴 |
両親 | 父親:黒住宗子 |
出身校 | 國學院大學卒業 |
経歴
編集岡山県岡山市出身。黒住教の4代目教主である黒住宗子の長男として生まれる。國學院大學卒業。1936年(昭和11年)に父の跡をついで黒住教の5代管長(後に教主)となる。第二次世界大戦後は児童養護や心身障害者の収容施設の設置に尽力した[1]。
脚注
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