1963年全米選手権 (テニス)

1963年 全米選手権に関する記事。

大会の流れ編集

  • 1881年から1967年まで、全米選手権は各部門が個別の名称を持ち、大会会場も別々のテニスクラブで開かれた。これが他の3つのテニス4大大会と大きく異なる点である。
    • 男子シングルス 名称:全米シングルス選手権(U.S. National Singles Championship)/会場:ニューヨーククイーンズ区フォレストヒルズ、ウエストサイド・テニスクラブ (1924年-1977年
    • 女子シングルス 名称:全米女子シングルス選手権(U.S. Women's National Singles Championship)/会場:フォレストヒルズ、ウエストサイド・テニスクラブ (1921年-1977年
    • 男子ダブルス 名称:全米ダブルス選手権(U.S. National Doubles Championship)/会場:マサチューセッツ州ボストン市、ロングウッド・クリケット・クラブ (1946年-1967年まで)
    • 女子ダブルス 名称:全米女子ダブルス選手権(U.S. Women's National Doubles Championship)/会場:ボストン、ロングウッド・クリケット・クラブ (1946年-1967年まで)
    • 混合ダブルス 名称:全米混合ダブルス選手権(U.S. Mixed Doubles Championship)/会場:フォレストヒルズ、ウエストサイド・テニスクラブ (1942年-1977年
  • 1967年までは、男子ダブルス・女子ダブルスの2部門がボストンの「ロングウッド・クリケット・クラブ」で開かれ、他の3部門(男女シングルス・混合ダブルス)はフォレストヒルズで行われた。

他の特記事項編集

シード選手編集

男子シングルス編集

  1.   チャック・マッキンリー (ベスト4)
  2.   ロイ・エマーソン (4回戦)
  3.   デニス・ラルストン (ベスト8)
  4.   ラファエル・オスナ (初優勝)
  5.   ケン・フレッチャー (3回戦)
  6.   ボビー・ウィルソン (ベスト8)
  7.   ユージン・スコット (3回戦)
  8.   ハミルトン・リチャードソン (3回戦)

女子シングルス編集

  1.   マーガレット・スミス (準優勝)
  2.   ダーリーン・ハード (ベスト8)
  3.   ビリー・ジーン・モフィット (4回戦)
  4.   マリア・ブエノ (優勝、4年ぶり2度目)
  5.   ナンシー・リッチー (ベスト8)
  6.   アン・ヘイドン=ジョーンズ (ベスト4)
  7.   クリスティン・トルーマン (ベスト8)
  8.   ロビン・エバーン (3回戦)
  9.   ベラ・スコバ (4回戦)
  10.   キャロル・コールドウェル (4回戦)
  11.   ノルマ・ベイロン (4回戦)
  12.   マーガレット・ハント (4回戦)

大会経過編集

男子シングルス編集

準々決勝

準決勝

女子シングルス編集

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果編集

外部リンク編集

  • 全米オープンの歴史 (英語、全米オープンテニス公式サイト内)
  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献編集

  • Roger M. Williams, “The U.S. Open: Game, Set, Unmatched”(全米オープン-ゲーム・セット・試合は続く) Time-Life Books, New York (1997) ISBN 0-7835-5260-2 各部門ごとの開催地について、本書の189ページを参照した。
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3
先代:
1963年ウィンブルドン選手権
テニス4大大会
1963年 - 1964年
次代:
1964年オーストラリア選手権 (テニス)
先代:
1962年全米選手権 (テニス)
全米オープン
1963年
次代:
1964年全米選手権 (テニス)