Category‐ノート:神話伝説の爬虫類

最新のコメント:17 年前 | 投稿者:かける

Category:神話伝説の鳥に倣い、Category:伝説の生物の下位に作成。爬虫類以外にも解釈されるものは「伝説の生物」と兼任させています。ワイバーンもこのカテゴリに入れるべき?かける 2006年12月28日 (木) 13:00 (UTC)返信

「鳥」や「魚」はかなり明瞭に区別できますが、伝承上の生物について「爬虫類」というワクによる分類を持ち込むのはかなり無理があると思います。というか、そもそもこのカテゴリに必要性があるのでしょうか? -- NiKe 2006年12月29日 (金) 03:59 (UTC)返信

いわゆる「竜」や「ドラゴン」の一種として括られることの多い生物を集めようと思いましたが(ノート:竜の、すぐりさんのコメントアウト部「ドラゴンやワイバーン、リヴァイアサンや八岐大蛇などの上位項目となるページを書きたいと計画しているのです。では、西洋の竜までは含められないと思うので、なんとかならないかと」も意識)、実際にやってみると定義が曖昧だったりして難しいですね。思うに「爬虫類」という枠を持ち出すことに無理がある気がしますが、他に適切な用語が思いつきません。素直に「竜・ドラゴン」あたりになるのでしょうか。超自然的な力を持つ、大型の爬虫類型生物についての伝承は世界各地に存在するようなので、それらをまとめてみるのは興味深いことだとは思ったのですが。かける 2006年12月29日 (金) 11:21 (UTC)返信

個人的には「神話伝説の爬虫類」に賛成ですが、このカテゴリで「ドラゴン・龍」タイプの生物に限定するのは無理かと。たとえばインド神話には神話的な亀クールマやアクーパーラが存在しますが、カテゴリで言うならばこのような「神話伝説の亀」にあてはまる存在もこのカテゴリに入るということになります。したがってあくまでドラゴンタイプの生物用のカテゴリにこだわるならば、単純に「ドラゴン」というカテゴリをつくり、そこに「便宜的に東洋の龍、ナーガなども含む」という注意書きをしておくのがベストではないかと。--月下薄氷 2007年1月7日 (日) 02:34 (UTC)返信

ご意見ありがとうございます。しかしどこまでを「ドラゴンタイプの生物」と見なすかは主観になってしまうように思います。例えば亀や、バジリスクのような小物は除外されそうですが、サラマンダーヒュドラの扱いは人によって分かれるのではないでしょうか。自分でも、いわゆる「ドラゴンと呼ばれる生物」を集めたかったのですが、客観的な分類を考えて爬虫類で括ることにしました。かける 2007年1月8日 (月) 15:17 (UTC)返信
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