JR貨物ZX19A形コンテナ(JRかもつZX19Aがたコンテナ)は、2010年(平成22年)度に登場した日本貨物鉄道(JR貨物)のコンテナ(事業用コンテナ)の一種で、スケルトンコンテナとも呼ばれている。19G形から1個と19D形から9個が改造された。フォークリフトの作業訓練や荷役の検証、デモンストレーション等で使用する。
フォークリフト作業の際にコンテナ内での荷崩れの様子を確認するため、外板の一部が窓になっていて、扉を閉めた状態でも内部が見えるようになっている。なお窓にはガラスはない。
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